社会とのかかわり方2

子育てママの社会とのかかわり方(2)

妊娠・出産を機に生活環境は大きく変わります。とくに生活の大半を赤ちゃんと過ごすママたちは、社会との繋がりが薄いなあと感じることも。
小さな子どもを育てながら社会と繋がるにはどんな方法があるでしょう?仕事復帰したママや、「仕事」以外で活躍の場を見つけたママの体験談、再就職したい方へのお役立ち情報などを調べてみました。

子育てしながらの仕事探し

一度退職したママが再び仕事を始めるには何から始めたらいいでしょう?
まずは子どもの預け先?でも仕事が決まらないと預けられない?幼稚園の長期休み中はどうしてる?など、「再就職」までの気になることを調べてみました!

預かりの種類を知ろう

(1)保育所等に入れて働く
「保育所等」とは・・・認可保育所、認定こども園(保育利用)、家庭的保育事業、小規模保育事業、事業所内保育事業(地域枠)等の施設・事業のことを指します。
これらの施設に子どもを預ける場合は、区役所へ利用申請を行います。

保育所等は保護者の仕事が決まっていないと利用できないイメージがありますが、仕事を探しているとき(求職中)でも利用申請が可能です
ただし、3ヶ月の認定期間内に「月64時間以上就労することを証明する書類」を保護者が提出しない場合には保育の必要性の認定基準に該当しなくなり、保育所等が利用できなくなりますので、認定期間や条件に注意して利用しましょう。

港北区の保育施設情報やくわしい申請方法は港北区役所ホームページ「保育所・保育施設」のページをご確認ください。

★ここで相談できます★

横浜市各区のこども家庭支援課には保育・教育コンシェルジュが配置されています。
保育・教育コンシェルジュは就学前のお子さんの預け先に関する保護者の相談に応じ、認可保育所のほか、横浜保育室や一時預かり事業、幼稚園預かり保育などの保育サービス等について情報を提供しています。
港北区では出張相談会も実施しています。詳細はこちらをご覧ください。

(2)幼稚園の預かり保育を利用する
お子さんが幼稚園に通っている場合は、園での預かり保育を利用して仕事をする方法があります。
横浜市には、【横浜市型預かり保育】【園独自の預かり保育】を行っている幼稚園があります。

【横浜市型預かり保育】は、横浜市が定めた実施日・時間・料金などで行なう預かり保育で、「幼児教育・保育無償化」の対象事業です。【園独自の預かり保育】は、園ごとに実施日や料金等を設定している預かり保育です。

各幼稚園の預かり保育実施状況は港北区役所ホームページ「幼稚園・認定こども園一覧港北区」をご確認ください。
※【横浜市型預かり保育】は、上記サイトでは「横浜市私立幼稚園等預かり保育事業(わくわく!はまタイム)」と記載されています。

仕事を探してみよう

子どもを育てながら再就職したママたちに、今の仕事を始めたきっかけを聞きました

  • 以前働いていた職場(病院受付)に声をかけてもらい復職できた
  • 親戚のパン屋さんを手伝っている
  • 友人に誘われた地域活動から仕事の誘いがあった
  • 近所の複合施設の求人をチェックして見つけた(複合施設は、学生バイトとの時間帯のすみわけができるので働きやすい)

意外にも友人・知人の紹介で仕事を始めた方が多かったです。
仕事を探す場合、ハローワークで求人を探す方法もあります。子育て中のママやパパが子連れでも安心して相談ができる環境が整っている「マザーズハローワーク」「マザーズコーナー」があるのをご存知ですか?神奈川県内に2か所の「マザーズハローワーク」があります。また、ハローワーク港北には「マザーズコーナー」があります。
今回、再就職に興味のあるココマップ編集メンバー(Tさん・幼稚園年中児 ママ)が、子育て中の女性のための「マザーズハローワーク横浜」で実際に求職相談を体験してきました。

マザーズハローワーク横浜へ行ってきました
現在、幼稚園に通う息子がいる私。働きたいと思いつつも『実際に働けるのか?働き先はあるのか?ハローワークの求人を見るのも久しぶり。。。』などの思いを抱えながら、マザーズハローワークへ相談に行きました。

◆「マザーズハローワーク」ってどんなところ?
その名の通り、子育てをしながら就職を希望される方や、仕事と子育ての両立を目指す方の仕事探しのお手伝いをして下さるハローワークです。お子さんを連れての求人閲覧や相談ができるのが特徴だそうです。

マザーズハローワーク横浜
所在地 横浜市西区北幸1-11-15 横浜STビル16階/JR横浜駅西口より徒歩7分

場所は横浜駅より徒歩10分もかからない距離にありました。
ベビーカーで行く場合は公式HPのベビーカーMAP(PDF)がとっても参考になります。

マザーズハローワーク横浜入口
↑ビル入り口。横浜駅側から行くと入り口が
階段のみに見えますが奥にスロープがありました。
マザーズハローワーク横浜目印の看板

↑この看板がビルの手前に出ています。

16階にあるハローワーク受付で求職の相談をしたいと伝えると、まずパソコン端末で求職申込の登録をするようにとのこと。以前にハローワークに登録していた方でも、2~3年利用していないとデータが削除されているそうです。
職歴・学歴や希望の職種・勤務地・時間帯など細かく入力するので10分ほどかかりました。(ちなみに職歴・学歴の西暦や和暦って覚えていますか?自分は思い出すのに時間がかかったので、事前にメモしていくとスムーズだと思います)

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パソコン端末スペースのすぐ隣にキッズコーナーがあり、サポートのスタッフさんもいらっしゃるようです(11時~16時)。私がいた間もおもちゃの消毒をしっかりされていて、安心して遊ばせることができるそうだと思いました。

パソコン登録が終わると、次は窓口で本登録と求職相談です。
自分の場合は、息子の幼稚園で春・冬休みの預かり保育がないことから、『(子どもの預け先を探す必要のない)期間を決めたお仕事であれば、希望に沿ったものがあるかもしれません』『子どもを預けやすくなるタイミング(小学校入学など)までは、PC操作の講座受講など就職準備に充ててはどうでしょう』など、具体的なアドバイスを貰いました。

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マザーズハローワークではお子さん連れで参加できる“ママといっしょ!就職支援セミナー”や“PC操作&再就職支援セミナー”(託児あり)を実施しているそうです(要電話申込み)
マザーズハローワーク横浜「セミナーのご案内」

自宅のインターネットからもハローワークの求人検索ができるそうです。
中にはネット閲覧できない求人もありますが、求職番号があれば電話連絡して見せてもらうことができます。自分も自宅で検索して気になるお仕事があれば応募しようと思いました!

今回マザーズハローワークで相談させていただき、自分が「どれくらい働けるのか」「どんな風に働きたいのか」をより明確に考えてみようという気持ちになりました。
また、すぐに仕事が無くても、いま自分がやっている活動(幼稚園の保護者会のお手伝いや、「びーのびーの幼稚園・認定こども園・保育園ガイド」の制作サポーター)を通じて、パソコンや事務作業に慣れて少しでも復職しやすい状況を作っておこうと思いました。

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お子さんが未就園児の場合は託児付きのお仕事を紹介してくれたり、就職支援セミナーでお子さんの預け先についての講座もあるようです。ご興味ある方は一度マザーズハローワークのHPを確認されてみてはいかがでしょうか。

★ハローワーク港北「マザーズコーナー」★
以前マザーズコーナーを利用した編集メンバーの体験レポートをご紹介します。

『10畳ほどの専用スペースに担当の方が1名常駐されていて、求人検索ができるパソコンが2台ほど設置されていました。ベビーカーで入室できて、小さなオモチャコーナーもあるので子どもを遊ばせながら端末を使えます。(保育スタッフはいないので子どもの様子は自分でみている必要があります)
ハローワークの求人は、行政書士事務所や会計事務所、保育所の補助職員など一般の求職サイトにはない職種が多い印象でした』

※数年前の体験談です。最新の利用状況については直接施設へお問い合わせください。

ハローワーク港北
所在地 横浜市港北区新横浜3-24-6 横浜港北地方合同庁舎内/JR新横浜駅北口より徒歩12分

★求職活動で子どもを預けたいとき・・・★

資格の勉強がしたい時や仕事の面接など、数時間だけ子どもを預けたい時は、「横浜子育てサポートシステム」を利用する方法があります。
横浜子育てサポートシステムは、地域ぐるみでの子育て支援や、仕事と育児を両立できる環境を作ることを目的とした会員制の有償のささえあい活動です。
同じ地域に暮らす方に子どもを預けることができ、生後57日の赤ちゃんから小学校6年生まで長期にわたって利用することができます。

保護者の仕事や求職活動が理由でも利用可能です。利用には利用会員への登録(無料)が必要ですので、預けたい時にすぐ利用できるように、まずは入会説明会に参加してくださいね。

横浜子育てサポートシステム港北支部 入会説明会申込みページ

経験者に聞いてみよう!

一度仕事を辞めたのち再就職した、3名のママにお話しをうかがいました!

Hさん

Hさん

1人目のお子さん出産後、8年間の専業主婦を経て再就職

Q. どんなタイミングで再就職を考えましたか?

『1人目の出産後8年間専業主婦をしていました。2人目が幼稚園に入園して1年位様子を見てからまた仕事をすることも考えようと思い、家から近くて預かり保育のある幼稚園にしました。実際には1年せずに友人の誘いで仕事が決まり、出会いと流れだなと思いました。
結婚前にしていた仕事は激務だったため結婚を機に退職。その後アルバイトで経験した事務職が自分に合っていて、今の仕事にも活かされています。』


Q. お子さんの預け先は?
幼稚園の預かり保育を利用しています。園独自の預かりで、基本的に園がある日の朝8時から8時30分と、降園後~17時まで預けられます。働いている人は保育の認定区分が2号であれば後日申請して預かりの保育料金の一部が戻ってきます。
(→「保育認定」とは
私は週2~3日預けて、16時の退勤後お迎えに行っています。長期休み中の預かり保育はありませんが、私は契約社員で年間の勤務日数が決まっているので、長期休みの間は勤務をなしにして調整しています。
デザイン業務を担当しているので事務所勤務の他に自宅でも仕事をしています。締め切り前は毎日やっています。下の子(年長)から話しかけられることも多く、ときどき相手をしながら仕事をしています。

うちの園は預かり利用者が少ないのか、私がお迎えに行く時間まで残っている子は少なく、たまに子どもから「遅いよ~」と言われます。また、降園後に他のお友達と公園で遊んだりできないのは申し訳ないなと思います。
上の子(小学生)はといえば、仕事を始めたばかりの頃「今日は仕事なの?家にいるの?」とよく確認してきたので、何か感じることがあったのだと思います。』


Q. 復職を考えている方へのメッセージ
『働きたいと思っている方は、それぞれ色々な理由があると思いますが、自分としては、子どもたちとも楽しく過ごしながら働いていきたいと思っています。やりたいこと・できること・楽しめそうなこと、を見つけるといいのではないかと思います。家族ともよく相談してみんなで協力し合いながらより良い生活を送れるようなお仕事に出会えるといいですね。

働くことは精神的に良いと思います。美容室に行くことだったり、自分のことにお金を使う事に気兼ねをしなくていいと思えるようになりました。
ママとパパがどちらがどれだけ稼いでいるかは関係ありません。「私なんて」と思わなくていいんです。私は専業主婦の時は黙っていましたが働き始めてからは夫に家事のことなど言いやすくなりました。共働きになったことで遅ればせながら「夫教育」を始められました。(笑)』


Yさん

Yさん
お子さんが幼稚園年長・年少のときから親戚のお店を手伝うように

Q. どんなタイミングで再就職を考えましたか?
『きっかけは、一日中子どもと一緒にいて自分がイライラしていることが増えたなと感じたことと、社会の中に身を置きたいと思ったからです。上の子5歳(年長)、下の子3歳(年少)のときに、親戚のお店でたまたま人手が欲しいタイミングだったので、特に求職活動はせずに仕事が決定。やった事のない職種でしたが、新しい事を始めてみたくて働かせてもらうことにしました。

専業主婦だと、大人との会話が一日の中で夫のみということもザラなので、大人と話をしたいと思ったのと、主婦だと、自分のやった事に対しての対価が目に見えるもので支払われることがないので、ちゃんとお金という目に見えるもので対価をもらい、自分が社会の一員であることを確認したかったです。


Q. お子さんの預け先は?
『幼稚園で実施している【横浜市型預かり保育】を利用しています。 前月下旬頃に翌月の申請をします。幼稚園の代休日も使用可能で、使えない期間はお盆と年末年始のそれぞれ一週間程度です。
申請理由と別の理由(仕事は休みだけど他の用事があるなど)の場合は園独自の預かりになります。

園独自の預かりは、料金体系も預かり時間も横浜市型預かりとは異なります。行事の準備期間など預かり対応をしていない日もありますが、通常保育の期間だけでなく長期休み中にも対応可能な日があります。』


Q. 復職を考えている方へのメッセージ
始めてみないとわからない事も沢山あるので、うまくいかなかったら辞めたらいい!ぐらいの気持ちでいいと思います。仕事は、ストレスの元にもなったりするけど、家に子どもといるだけでは得られない経験や成長ができるので、もし働きたいと思うのでしたら一度チャレンジしてみるのもいいのではないでしょうか。』


Aさん

Aさん

正社員で産休・育休を利用してお子さん二人を出産。幼稚園・保育園にお子さんを預けながら仕事を続け、上の子の入学を機に退職→その後パートとして再就職


Q. どんなタイミングで再就職を考えましたか?
『もともと仕事は好きでしたが、職場が遠いこと、子どもがちょうど小1・年少に上がる節目の年だったため、もう少し子どもとの時間を作ってあげたいと思っていたこと、さらに同じタイミングで時短勤務(実働5時間勤務)が使えなくなるという要因も重なり、退職を決意しました。
専業主婦になってからは、家事にゆとりが持てるようになり、精神的にとても楽になりました。ただ、やはり自分の中に「今までの経験を社会にもっと還元していきたい」という思いが残っており、生活が少し落ち着いたら子どもとの時間を確保しつつ、前職の経験を活かしたお仕事をしたいと職探しを始めました。


私の場合、特にいつから働かなくてはいけないという期日があったわけではないので、まずは生活リズムを固めてから職探しをしました。
例えば、小1の長男には平日習い事をさせたいと思っていたため、習い事を定着させてから、働いても通い続けられる仕事を探すようにしました。』


Q. どうやって仕事探ししましたか?
『前職と同じ営業職または事務職の仕事を探していましたが、私が希望する4時間勤務を募集している企業は少なく、あらゆるインターネットの派遣・パート求人サイトに登録して探しました
月2社程度のペースで面接などを受け、約3カ月で現在の就職先への派遣が決定しました。』


Q. 復職を考えている方へのメッセージ
『お仕事への復帰は、自分自身や今の生活を見直すチャンスだと思います。どんなお仕事をどのくらいの頻度で始めるのが良いかは、ご家庭の状況やお子さんの性格によってもさまざまです。
まずはご家族でよく話し合って協力し合える環境づくりをすること、そして自分一人が頑張りすぎないことを心がけて、家族全員がハッピーになれる自分に合った働き方を見つけられますように。


※幼稚園の預かり保育の実施状況は園によって異なります。詳しくはご利用になる幼稚園のホームページやお電話にてご確認ください。

パートナーとのコミュニケーション

インタビューしたママさんたちが揃って口にされていたのが「仕事を始める前に家族でよく話し合ったほうがいい」ということでした。子育てに専念していた環境から再就職するには、家事や育児の役割分担も変わるかもしれません。そんな時パートナーや周りの人とのコミュケーションはとても重要です。普段からパートナーとお互いにどんな事を感じているか、話してみる良いチャンスかもしれませんね。

「仕事」以外にも自分を活かす場はある

仕事以外にも社会の一員として活躍できる場はいろいろあります。
ココマップ編集メンバー(Mさん・幼稚園年中児ママ)が、普段活動している幼稚園の保護者サークルや子どもと一緒にできる地域ボランティアについて紹介します!

1.子どもの幼稚園でのサークル活動が面白い!

私は、子どもが通う幼稚園で、新聞サークルに所属しています。
サークルメンバーが関心のあるテーマを取材して、壁新聞や冊子を作り、他の保護者が見られるようにしています。“非常食の食べ比べ”をした時には、各家庭で用意しているレトルト食品や缶詰などの一般的な非常食の他、いつものお菓子やおつまみも、非常時の癒しとして重宝することがわかりました。
アレルゲンを調べたり、味や保存しやすさなどの項目を五段階評価したり、お喋りと共に楽しみながら情報発信できて、とても有意義な時間だと感じています。

新聞サークル以外にも、劇やコーラス、球技、手作り、畑作業などのサークルがあり、自分も楽しみながら、園児や保護者にも楽しんでもらえるような活動ができるのが良いなと感じています。

2.「ボランティア」のハードル

ボランティアという言葉はとても崇高で「自分の生活を犠牲にできる、意識高い系の人たちがすること」というイメージがありました。また、何かの団体に所属するイメージもありハードルが高いと感じていました。でも、1人でも、子どもと一緒にでも、働かなくても社会のためにできることって実はたくさんあります!

子どもが赤ちゃんの頃から時々やっているのは街のゴミ拾いです。当時遊んでいた公園に、割れた瓶やたばこの吸い殻が落ちていて気になったことがきっかけでした。今では子どもと一緒にウォーキングを兼ねたゴミ拾いを時々行っています。トングで拾い集めるしぐさが、子ども心をくすぐるようです。

募金活動や、ネットでのクラウドファウンデイング、団体への寄付もボランティアの一つだと思います。おススメの活動で、「チャリボン」 https://www.charibon.jp/という取り組みがあります。
これは、本を寄付することで、運営会社がその本を販売し、その売上金を、あらかじめ指定しておいたNPOなどの団体に寄付してくれる、というものです。これならできそうと、私の中で寄付へのハードルがグッと下がった取り組みでした。

スーパーマーケット・イオンの「幸せの黄色いレシート」運動も、応援したいボランティア活動を選んで寄付できる取り組みのひとつです。なにげない普段の買い物が地域の誰かの助けになると思うと嬉しくなりますよね。
近くのイオンに立ち寄るときには、ふと思い出して黄色いレシート投函ボックスを探してみてください♪

3.「ココマップ編集会議」も社会と関わるきっかけに!

私がココマップとご縁ができたのは、色々と悩んでいた時に、港北区地域子育て支援拠点どろっぷで開催されていた講座に参加したことがきっかけで出会ったママさんからのお知らせでした。
人間関係や自分の関心事、やってみたいことなど、色々変化していく中でタイミングがバッチリ合ったのだなと思います。 以前だったら、グループの中で活動していくというのは私にとってハードルの高いことでしたが、不思議とやってみたいと思えました。

子育てに関する情報の共有だけでなく、色々な人が色々な思いで子育てをしていることを知ったり、発信したりできる場としてのココマップの存在が、とても有り難いと感じています。

★港北区子育て応援マップ「ココマップ」編集会議とは?★

「ココマップ」は主に港北区在住の0歳から6歳までのお子さんとその家族を応援するサイトです。また、紙版「ココマップ」もあり、こちらは2年毎に改訂しています。(最新版2020年10月発行)

『ココマップ編集メンバー』は全員0歳~6歳の子育て真っ最中のママたち。月に1度集まって編集会議を行っています。(保育付きなので、子どもは保育専任者とおもちゃで遊んだりママの背中でスヤスヤ寝たり…)自分たちが知りたい情報を話し合って特集記事を作ったり、時には抱えているモヤモヤを話し合ったり。ココマップは港北区社会福祉協議会が認定NPO法人びーのびーのと協働で行っている事業です。
※編集会議の様子はこちらから

さいごに

オンラインのコミュニケーションが急速に広まった2020年、二人目の出産を間近に控えたとある編集メンバーが「今度ママ友達とリモート飲み会します!残念ながらお酒は飲めないけれど」と話していました。SNSやオンラインツールのおかげで「孤育て」にならずにすんだという人もきっと大勢いるのだなと思って嬉しくなりました。

今回の特集は普段は聞けない先輩ママの声をたくさん集めてみました。読んでくださった方が、子育てしながらでもいろんなことができるんだな、自分もなにか始めてみようかなという気持ちになってもらえたら嬉しいです。

ココマップは赤い羽根共同募金の配分金により作成されています。

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