三ツ池公園の楽しみ方!

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鶴見区の「神奈川県立 三ツ池公園」は桜の名所として有名な公園です。名前のとおり公園の真ん中に三つの池があって、池の周りには【遊びの森】【ジャンボすべり台】【花の広場】【水の広場(じゃぶじゃぶ池)】など子どもが楽しめるエリアがたくさんあります。

どのエリアでどんな風に遊べる?何歳ぐらいで何が楽しめる?など、、我が家なりの三ツ池公園の楽しみ方をご紹介します!

【遊びの森】

ロングすべり台と遊具があり、一番人が多いエリア。遊具はそこまで複雑ではないため、小さい子も遊びやすいです。(混雑しやすいので注意)ひたすらロングすべり台をすべるのも楽しいですが、混雑時は順番待ちで並んでいます。
ロング滑り台のすべる所から少し上にのぼったところにもブランコなどの遊具があります。ここは人が多くないので、小さい子も遊びやすいです。

【ジャンボすべり台】

横に広いので、上からすべったり下からのぼったりいろんな遊びができるすべり台です。頭からすべったり、寝転がってすべったり、手をつかわずにのぼれるか競争したりなど。段ボールや、売店でも売っているそり(おしりに敷くプラスチック製のもの)があるとより滑りやすいですが、長時間遊ぶとズボンのおしりの所が破れることもあるので注意☆

滑り台の下は広い砂場なので、小さい子が砂遊びをしています。下の子と砂遊びをしながら、上の子がすべり台で遊んでいるのを見守ることもできます。雨の日の後は滑り台はすべりにくいので要注意です。この周辺でカブトムシもとれるそうです!

【花の広場】

広い芝生なので、サッカーやフリスビー、鬼ごっこ、凧あげなどいろいろな遊びができます。

【水の広場(じゃぶじゃぶ池)】

噴水や、奥の水が出ているところは小さい子にはちょっと危険ですが、池の方に伸びている浅いところは小さな子でも遊べます。滑りやすいので注意。
パークセンター前には、土日にアイスや飲み物などのキッチンカーが来ることもあります。

うちの子の場合は、【1~2歳の頃】は、池の周りや芝生を歩き回ったり、いっしょにロングすべり台をすべったり、じゃぶじゃぶ池の浅いところに入ったりして遊んでいました。
もう少し大きくなってからは、自分でロングすべり台やジャンボすべり台をすべったり、虫を捕まえたり、じゃぶじゃぶ池のちょっと奥の方に入ったりして遊んでいます。

みなさんもぜひ行ってみてください♪

投稿者:あい

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