まずはここへ
子育て全般の相談
横浜子育てパートナー
(利用者支援事業)
子育て期のいろいろな悩みごと、困りごとについて、地域子育て支援拠点の専任スタッフ「横浜子育てパートナー」が必要な情報を調べたり、適切な支援機関を紹介したりします。匿名での電話相談もできます。詳しくはどろっぷHPをご覧ください。
専用電話番号
どろっぷ
045-547-1180
045-547-1182
火~土曜 9:30~16:00(年末年始・祝日除く)
メールでのお問い合わせ・相談予約
kosodate@kohoku-drop.com
港北区こども家庭相談
(港北福祉保健センター)
乳幼児期から小・中・高生までの子育てや子どものことでの心配ごとについて相談ができ
ます。詳しくは港北区HPをご覧ください。
電話での相談
045-540-2388
対面での相談
月~金曜 8:45~12:00/13:00~17:00
(土・日・年末年始・祝日を除く)
利用者より
- 電話をかけて担当の方(保健師さんや助産師さんなど)と直接話せます。
- 相談したい内容によって電話か対面での相談か、話しやすいほうを選ぶことができます。
- 専門的なこと(授乳のことなど)を相談できるのがよかったです。
妊娠中~産後の子育てに困ったら
赤ちゃんが生まれたら
子育てについて困ったら
地域での子育て相談
(子育て支援者会場)
原則週1回、地域の身近な相談役「子育て支援者」が地区ごとの会場にいて、乳幼児期の子育ての悩みなどを気軽に相談できる場があります。詳しくは、子育て支援者会場ページをご覧ください。
利用者より
- 相談員さん(それぞれの開催場所で決まった相談員さん=子育て支援者)に相談できます。
- 相談というと、とても緊張するのですが、ちょっと覗きに行ってみて、支援者さんに最近の様子を聞いてもらっただけで、スーッと子育ての疲れが取れました。また気軽に覗きに行ってみようと思います。
- 子どもを遊ばせながら、みんながいる場所で相談できるので、同じ地域に住む親子と知り合うチャンスです。
- 個人的な話をじっくり聞いてもらうのは難しい場合もありますが、日常生活の悩みなど、自分の子どもを見ながら聞いてもらえるのでよかったです。
港北区地域子育て支援拠点の個別相談
(どろっぷ/どろっぷサテライト)
月数回、臨床心理士による個別相談を行っています。相談コーナーでお子さんをあそばせながら相談できます(予約可、予約優先)。
詳しくはどろっぷHPをご覧ください。
予約はこちら
045-540-7420
045-633-1078
利用者より
- 事前予約制で人気があるので、気になることがあれば早めに予約をしておくといいと思います。
- 相談担当者が数名いるので、相談の内容によって相談する先生を検討することができました。
- 個別相談以外でも拠点に行けばひろばスタッフにも気軽に相談できます。
- 『子どもに対する怒りを抑えられなくて叩きたくなった時どうする?』という悩みをもっていたのですが、大きな音を出すといいので、別の部屋でベッドをタオルで叩いたらよいとアドバイスしてもらい、悩み解消!
港北区育児支援センター園 横浜市立港北保育園
電話や来園での育児相談や園庭開放、絵本の貸し出し、ベビーステーション、交流保育、
育児講座、食育講座、赤ちゃんサロン、誕生会などを実施しています。
詳しくは港北区HPをご覧ください。
相談日時
育児相談:月~金曜 9:00~16:00
予約はこちら
045-421-8589
認可保育所の地域子育て支援
その他の認可保育所でも、育児相談・育児講座・園庭開放・交流保育等を行なっています。詳しくは園庭開放のページをご覧ください。
親と子のつどいの広場
地域の子育て中の親子(主に0~3歳の未就学児とその保護者)を対象とした、親同士が気兼ねなく交流し、お互いに支え合い、情報を交換し学び合える地域の居場所です。
詳しくは親と子のつどいの広場ページをご覧ください。
利用者より
- いつも通い慣れている広場で、専門の方に相談に乗ってもらえる機会があり、話している間は子どもも楽しく過ごしていてくれて、ホッとしました。
- 個別相談の時間が設けられているので、じっくり相談することができてよかったです。
- 夫の言動に対する悩みを相談した際、夫に関する悩みも子育ての延長だと言ってもらい救われました。
健康について
発達や療育について
横浜市総合リハビリテーションセンター
0歳から小学生までの発達・療育の相談ができる、港北区の地域療育センターです。詳しくは横浜市総合リハビリテーションセンターHPをご覧ください。
総合相談窓口
045-473-0666
月~金曜 8:45~17:15
利用者より
- 3歳児健診で「話していることを第3者が聞いてもわかるか」という項目で△がつき、後日相談員さんから電話があり、要経過観察になりました。 半年後の経過観察で相談員さんからリハビリテーションセンターに行くよう言われ、年中児から1年間通い治療を行いました。小学校入学後に相談・リハビリに通院となると、通常の授業を休んだりすることになるので、早いうちに治療を始めてよかったと思います♪
- 年少児のときに急に吃音が出るようになり、年中児になってからリハビリテーションセンターに電話相談をし、要経過観察と診断されました。本人が吃音を気にするようになり人前でしゃべらなくなったため、3回くらい通いました。
- 3歳児健診で言葉の遅れ(他の人と会話ができない、自分の名前・年齢を言えないなど)があるということで、すぐに専門機関またはリハビリテーションセンターを受診するよう言われ、港北区福祉保健センターに来るリハビリテーションセンターの先生に相談しました。「健診」が大切であるということがわかりました。悩まず、不安なことがあったら相談にすぐに行く方がいいと思います♪
預け先について
ひとり親について
ひとり親サポートよこはま
ひとり親家庭の日常生活や仕事のことなどについて相談ができます。
詳しくはひとり親サポートよこはまHPをご覧ください。
ひとり親生活相談
045-663-4188
月~金曜 9:00~20:30
(祝日・年末年始除く)
就労相談
045-227-6337
月~金曜 9:00~17:00
(祝日・年末年始除く)
大人の心とからだの相談
横浜市男女共同参画センター
家族関係、ひとり親の暮らし、仕事、性に関する傷つき、パートナーからの暴力、ハラスメントなど日常生活で直面する、さまざまな問題についての相談ができます。
詳しくは横浜市男女共同参画センターHPをご覧ください。
心とからだと生き方の電話相談
045-871-8080
火・水・金・土曜 9:30~16:00
(年末年始除く)
金曜 18:00~20:00
(祝日・年末年始除く)
男女共同参画に関する人権侵害相談
045-862-5063
9:30~16:00
(木・日・年末年始除く)
利用者より
配偶者についての相談で利用。具体的な生活のこと、これからのことなど教えてもらい、とても心強かったです。
虐待について
横浜型児童家庭支援センター ラ・コッコラ港北
横浜市認可の児童福祉施設。0~18歳のお子さんに関する地域の身近な相談窓口です。
詳しくは横浜市HPをご覧ください。
045-717-6740
月~金曜 9:00~17:00
(祝日・年末年始除く)