はじめに
共働きや育休、専業など、子育てのスタイルは家庭によってさまざま。
そんな中で「パパと子どもがもっと楽しく過ごせる工夫はあるかな?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ココマップ編集メンバー(以下ココマップメンバー)にアンケート!
おうち時間からお出かけまで、パパと子どものリアルな1日をのぞいてきました。
さらに、ママの気分転換の工夫や、パパ目線でのおすすめスポットまで幅広くご紹介。
読み終わったら「我が家も試してみようかな」と思えるヒントが見つかるかも!?
≪もくじ≫
1. ココマップメンバー パパと子どもの一日の過ごし方
2. 我が家のパパ担当
3. おすすめのお出かけ先
4. 番外編~ママのリフレッシュ方法・一人時間の使い方~
5. おわりに
ココマップメンバー パパと子どもの一日の過ごし方
パパが子どもと一緒に過ごす時間は、家庭によって本当にさまざま。午前中だけ一緒に過ごす家庭もあれば、休日に1日たっぷり外で過ごす家庭も。今回はココマップメンバー6家庭のリアルな過ごし方をまとめました。
各お家の
パパの声・
ママの声もご紹介しています♪
『お外で過ごす派』

Aファミリー(0歳10か月)
近くのショッピングモールでパパと子どもが遊ぶ間、ママはマッサージへ。
9:30 パパが持ち物を用意(哺乳瓶や離乳食、オムツ、着替えなど)
10:00 出発(車移動。ママが運転、パパは後部座席であやして子どももご機嫌)
10:30 ショッピングモール到着
11:00 ランチ(パパがミルク、離乳食も対応)
11:45 買い物
12:30 ママはマッサージへ。
パパはキッズスペースで子どもと遊んだり、ベビーカーでお昼寝の対応をしたりする。
14:00 合流して帰宅
「ベビーカーでお昼寝している間は、歩き続けないと起きちゃうので、体力勝負です(笑)」
「最初にマッサージに行きたいと話した時は、『見ているから行っておいで~』と言ってくれて嬉しかったです。ベビーカーを率先して押してくれる姿も安心感があります」

Bファミリー(2歳8か月)
パパと子どもがショッピングモールで遊びながら昼食を楽しむ1日。
7:00 家族全員起床。パパが子どもの着替えを担当。
7:30 朝食
8:30 ママが片付け。パパは子どもと遊んでくれるので、片付けはいつもよりスムーズ。
9:00 パパ・ママ交互に身支度。ママが持ち物を準備し、パパへ渡す。子どもの髪をパパが結んでくれることも♪
9:30 パパと子どもで、車でショッピングモールへ出かける。
10:00 到着。施設内を探索、遊ぶ。パパとお出かけの時は、抱っこが多め。
11:30 フードコートで昼食。家から持参した手口拭きやエプロンなどを活用。
12:30 カプセルトイやゲームセンターの乗り物で遊ぶ。
13:30 帰宅
「休みの日はなるべく子どもと過ごしたいので、お出かけしている。抱っこが多くて体力を使うのが大変だけど楽しい時間です。」
「一人の時間がありがたい。カプセルトイなどは、いつもは『パパがいる時ならできるかもね』と伝えていて、子どもも納得しているので助かっています。メリハリが大切!」

Cファミリー(3歳)
川沿いを散歩して書店で過ごす、パパと子どもの午後のひととき。
15:00 準備。パパが虫除け・日焼け止め・着替えを担当。
子どもは、お気に入りのぬいぐるみ、ハンカチ、ティッシュをバックに入れる。
15:30 パパと子どもで散歩スタート(川沿いを歩きながら本屋へ)
16:00 ちょっと休憩
16:20 本屋さんで一緒に読書や買い物
18:00 帰宅
「お散歩中は、はしゃぎすぎて大変な時もあるけど一緒に楽しめました。」
「いつもママと一緒にいるので、出掛ける前は泣くかもと心配でしたが、楽しそうで安心しました。」

Dファミリー(3歳)
美術館やショッピングモールで遊び尽くす休日。
8:45 パパが手荷物準備。ママが子どもの身支度サポート。
9:15 パパと子どもだけで家を出て電車に乗る。
10:00 美術館でワークショップ体験。
12:00 美術館前の噴水や芝生で遊ぶ。
12:30 近隣のショッピングモールで昼食。
14:00 (昼寝なら)ベビーカーを借りてカフェへ、(起きていれば)プレイルームで遊ぶ
17:00 帰宅
「荷物は多めに。昼寝はなるべく早めにさせるよう意識。抱っこが増えてきたので体力勝負ですが楽しい時間を過ごせています。」
「夫は細かいところによく気づくので安心して任せられます。平日いつも一緒にいる私より子どもの扱いが上手い時があって悔しいくらい(笑)出産前から『お互いやりたいことを続けよう』と話していたので、一人時間も気軽に頼めています」
『お家でゆったり過ごす派』 

Eファミリー(0歳9か月)
パパは自宅で家事や離乳食対応をしながら過ごし、ママはリフレッシュ。
9:00 パパは離乳食&おむつ替え。
9:30 ママ外出。パパは洗濯・掃除をしながら、子どもの一人遊びを見守り。
12:00 離乳食&おむつ替え
13:00 お昼寝。パパはつかの間の自分時間。
14:30 起床。家中をハイハイで動き回るので、パパがそばでサポート。
15:00 ミルク&おむつ替え
15:30 お気に入りのおもちゃ(コップ重ね)や絵本(いないいないばあ)等で一緒に遊ぶ
17:00 ママ帰宅
「不機嫌な時はミルクも飲んでくれないので、お腹が空き過ぎる前にミルクやご飯をあげるように心がけています。最近つかまり立ちをするようになり、さらに目が離せません・・・!」
「快く送り出してくれるので、心置きなくリフレッシュできます。不在中の様子を動画で撮影してくれるので、帰ってきてからも様子がわかって嬉しい!平日の在宅勤務中も子どもをみてくれるので、ちょっとした家事が進んで助かっています。」

Fファミリー(7歳と2歳11か月)
パパと子どもたちが家で遊びながら、家事や片付けもサポート。
10:00 昼食の準備
10:45 ママ外出。パパは子どもたちとパズルなどで遊ぶ。
11:45 子どもたちと部屋の片づけ
12:00 昼食
13:00 下の子は昼寝、上の子は読書
14:00 ママ帰宅
「以前は昼寝や体力の消費に苦労したけど、今はだいぶ楽に。今回は下の子がおもらしして大変でした(笑)」
「下の子はすぐ遊びに行ってしまい、ごはんを食べさせるのが毎日大変なので、ごはんを任せられるのが本当に助かります。」
「週末は子どもと2人で公園に行って遊ぶ」「在宅勤務の合間に子どもを仕事部屋で見てくれる」など、パパの関わり方は家庭によってさまざま。外で思いきり体を動かす時間もあれば、家の中でゆったり過ごす時間もあります。どちらも子どもにとってはパパと触れ合える大切な時間ですよね。
我が家のパパ担当
家事や育児のちょっとした協力から、子どもとの遊びまで。ママたちが「ありがたい!」と感じたエピソードを集めました。
★育児
・在宅勤務中に子どもを見てくれる(ママはその間に離乳食作り)
・数時間だけでも、公園や買い物へ子どもを連れていく
・朝の身支度(ご飯・オムツ替え・着替え)を担う
・夜泣きが続く時期、朝のお世話
・お風呂担当(ベビーバスの頃から今も継続。低月齢の頃は特に助かりました)
・自転車の乗り方を教えてくれる(役割分担があると、我が家はスムーズです)
・抱っこ紐であやしながら家事の間に子どもを見る
★家事・料理
・休日の夕飯メニューを考える
・日用品の在庫を確認して買い足す
・寝かしつけの間に家事を済ませてくれる
・自発的に洗い物や片付けをしてくれる
・幼稚園のお弁当用の作り置きをする(にんじんしりしりがパパの得意料理)
・離乳食・取り分けレシピを調べて夕飯を作ってくれる
★メンタル・安心感
・子どもと笑顔で楽しそうに遊ぶ姿を見せてくれる(赤ちゃんの頃から小学生になった今でも)
・お風呂場や別室からパパと過ごす子どもの笑い声が聞こえてくると安心できる
・泣いても「かわいい」と受け止めてくれる
・パパも「お菓子を安易に与えない」など、一貫性を持って育児してくれる
・常にメンタルが安定していて頼もしい存在
ママたちから寄せられた声の中で特に多かったのは「日常のちょっとしたサポート」。離乳食を作っている間に子どもを見ていてくれたり、寝かしつけ中に片付けを済ませてくれたり…。また、毎晩夕飯を担当してくれるパパや、朝の支度を丸ごと引き受けてくれるパパも。
どの声にも共通しているのは、「パパがいることで安心できる」という気持ちでした。
おすすめのお出かけ先
パパと子どもで出かけるならここ!実際に「行ってよかった」という声が集まったスポットやおすすめポイントを紹介します。
★0〜1歳向け(ベビーカーでのお散歩やゆったり遊び)
ベビーカーでのお散歩向き。暑い時期も休憩しやすい。ベビー用品店で買い物もついでにできる。
天候に左右されず遊べる。無料遊びスペースや中庭でのんびり。フードコートも使いやすく、有料で遊べる店舗もリニューアルされておすすめ。
★2〜3歳向け(歩き始め・体を動かす遊び)
四季折々の花も美しく、お散歩やピクニックでゆったり遊べる。
遊具充実、芝生が広いのでキャッチボールやキックバイクもできる。
- 鶴見川河川敷
人が少ないので自転車練習やボール遊びに最適。ベビーカーを押して散歩するだけでも気晴らしに◎
ココマップメンバーのブログ「行ってきました、鶴見川!」では写真付きでご紹介しています♪
大きな広場とアスレチックで子どもと一緒に体を動かせる。
複数のアスレチックや乗り物・牧場など盛りだくさん。2歳から1人で乗馬体験も可能。
★3歳〜(体験やアクティブ遊び向け)
曜日によっては、ペインティングなど体験イベントが開催されることも。
遊具+動物観察。写真を撮ったり歩いたりしながら、大人も楽しめる。
大きめ遊具やトランポリンで思いきり遊べる。広い施設で身体を使って遊ぶのでパパも楽しめる。
屋上遊び、ベビー・子ども用品のお店も充実しているのでお出かけ初心者のパパにも安心。
人気があったのは、動物園や美術館といった「子どもの反応がわかりやすい場所」、そして近場の公園やショッピングモールのような「気軽に行けるスポット」。
子どもの「楽しい!」だけでなく、パパママ両方が安心できる設備や環境も人気のポイントでした。
過去の特集でも、お出かけに役立つ記事を掲載していますので併せてご覧ください♪
◆どんぐりが拾える公園や電車が見られるスポットをご紹介♪
「子どもの好きをさがしに行こう!」
◆駐車料金や施設のおすすめポイントも!車以外でのアクセス方法も載ってます!
「車でおでかけ子連れで楽しいスポット(前編)」
「車でおでかけ子連れで楽しいスポット(後編)」
ぜひおすすめスポットも活用して、子どもとの時間をより楽しみましょう!
〈番外編〉~ママのリフレッシュ方法・一人時間の使い方~
ママのリフレッシュは家族みんなの笑顔につながる大切な時間。ココマップメンバーがどうやって一人時間を楽しんでいるのか、ママの気分転換の工夫を聞いてみました。
★人との交流

- 友人やママ友と都内へお出かけ
- 子ども抜きで友達とお茶・ランチ
- 妊娠中に行ったお店へ友人と再訪
- ボランティア活動の資料作り
→友人やママ友との時間は、子育て中だからこそ一層貴重に感じられるひととき。笑い合える時間があることで、日常がぐっと明るくなります。
★自分磨き
- マッサージや美容院に行く
- よもぎ蒸しでリラックス
→マッサージや美容院などの時間は、心と体をリセットし、自分を大切にできる瞬間。ほんの少しのケアでも、育児へのエネルギーにつながります。
★家でのリラックス
- 好きな番組やスマホを見てくつろぐ
- 子どもが寝た後に甘いものや晩酌を楽しむ
- 漫画やサブスクの動画配信鑑賞
- 思う存分寝る
- ドラマ・ドキュメンタリー視聴
- 読書

→子どもが寝た後の甘いものや晩酌、動画や読書など、小さなご褒美は毎日の原動力。おうち時間の楽しみを持つことで、日々の暮らしが豊かになります。
★趣味・創作
- 裁縫
- 家族のフォトブック作り
- 家族旅行の動画編集
- 育児日記を書く
→裁縫やフォトブック作り、日記など、手を動かして何かを残す時間は自分を取り戻す大切な瞬間。趣味を通じて“自分らしさ”を感じられることもあります。
★自己成長・タスク処理
- 通勤時間に資格試験の勉強
- ToDoリストを片付ける
- 書類整理
→通勤中の勉強や、ToDoリストを片付ける時間は心を整え、未来につながるひととき。達成感があると気持ちがぐっと軽くなります。
★おでかけ・推し活

- プラネタリウムやカフェでゆったり過ごす
- 夜に好きなアーティストのライブへ
- 推し活(イベントや作品鑑賞)
- 近場のスーパーへお出かけ
- 子連れでは行きにくいスポットへ
→子どもと一緒には行きづらい場所や推し活も、一人時間だからこそ楽しめる特別な体験。非日常に触れることで、新しい活力をもらえます。
子育ての合間に自分の時間を持つことは、ママにとって大切。外に出るのも、おうちでゆったり過ごすのも、“自分が心地よい”と思えることが一番です。
どんな形であってもリフレッシュは意味のある時間。自分を大切にできるからこそ、また家族に向き合う力が生まれます!
皆さんにとっての理想のリフレッシュ時間は、どんな過ごし方ですか?
おわりに
パパと子どもの時間、そしてママのリフレッシュ時間。育児の形は家庭によって違っても、どちらも家族をより豊かにする大切なひととき。
皆さんのご家庭では、どんな“家族の時間”や“自分の時間”を大切にしていきたいですか。ここでのエピソードが、新しい一歩のきっかけになれば嬉しいです。
