はじめに
2025年4月22日に、横浜市西区にある横浜市中央図書館1階と野毛山動物園が「のげやまインクルーシブ構想」のもと、リニューアルオープンしたことをご存じですか?
中央図書館の1階には未就学の親子連れが楽しく過ごせる「のげやま子ども図書館(おやこフロア)」がオープン。野毛山動物園はリニューアル第一弾として、なかよし広場(ふれあいコーナー)や屋内休憩所、トイレなどが新しくなりました。
今回のココマップお出かけ企画は、そんな大注目の野毛山エリア!
まずは図書館取材の前に、ココマップ編集メンバー(以下メンバー)でリニューアルした野毛山動物園を巡ってきました。
のげやまインクルーシブ構想って?
野毛山地区を、これまで以上に誰もが分け隔てなく、学び、楽しみ、やすらげるインクルーシブなエリアとなるよう、各施設が連携しながらエリア全体でまちづくりを進める取り組みです。
野毛山動物園編
動物園までの道のりは?
野毛山動物園(横浜市西区老松町63-10)は、みなとみらいの景色が広がる高台にある野毛山公園に位置しています。
【交通アクセス】
・JR京浜東北線・横浜市営地下鉄「桜木町」駅から徒歩約15分、または、市営バス89系統「一本松小学校」行き「野毛山動物園前」バス停下車
・京浜急行線「日ノ出町」駅から下車徒歩10分
桜木町駅や日ノ出町駅から徒歩でも行くことができますが、坂道が続くので小さなお子さん連れやベビーカーの場合はバスがおすすめです。
市営バスは横浜駅からも出ており、動物園入口の目の前まで行くことができます。(運が良ければ動物園のラッピングバスに乗れるかも?!)
バス停は道路を挟んで反対側のため、歩道橋もしくは横断歩道を渡って入口へ!
桜木町駅から平日9時半ごろのバスを利用した編集メンバーによると、比較的空いていたためベビーカーはたたまずに乗車できたそうです。



今回参加したメンバーは?
編集メンバーの大人6名+子ども4名。
小動物とふれ合える「ふれあいプログラム」に申し込みをしていた編集メンバーとは後ほど園内で合流します♪
いざ入園!

まずは入口に10時に集合し、ランチまでの1時間程で園内を散策しました♪
野毛山動物園は入園料が無料のため、スムーズに入園することができます。入口に園内マップがあるので必要な方はもらっておくのがおすすめです!
今回はベビーカーで来ていた編集メンバーもいたため、園内マップに記載されている車いすルートに沿って回りました。(園内入口付近にベビーカー置場もあり、入口案内所でベビーカーを借りることもできますよ。)
レンタルサービス||野毛山動物園公式サイト|公益財団法人 横浜市緑の協会
園内マップはホームページでも見ることができます。
園内マップ||野毛山動物園公式サイト|公益財団法人 横浜市緑の協会
入口からなかよし広場へ
入口からは、そのまままっすぐ進み、一番外側のルートを通り動物を見て回りました。

率直な感想ですが、無料でこんなに楽しめるの!?といっていいくらい間近で動物を見ることができました。

フラミンゴのところでは、遠足と思われる小学校低学年の団体がフラミンゴポーズで写真撮影をしているという微笑ましい光景に遭遇しました。私たち編集メンバーの子どもも真似してポーズ♪色々な楽しみ方があるなぁと感じます。
そして、なかよし広場の方まで進むとふれあい体験に参加しているメンバーの姿を発見!
赤ちゃん連れの編集メンバーは、「子どもがもう少し大きくなったらふれあい体験にも参加したいね。」と話していました。

「なかよし広場」でふれあいプログラム
野毛山動物園の「なかよし広場」では、モルモットやハツカネズミとのふれあいを体験することができます。(※事前予約制) 詳細はこちらから → 【野毛山動物園】 なかよし広場
今回は、編集メンバーTが3歳の子どもと参加しました。
「なかよし広場」体験レポート(編集メンバーT)
「なかよし広場」は今回のリニューアルで屋根付きになったので、天候に左右されずに動物とのふれあいを楽しめるようになりました。

他の参加者と一緒に飼育員さんの説明を聞いた後、それぞれの席へ。そこに飼育員さんがモルモットを連れてきてくれます。


最初はちょっとドキドキ、もじもじしていた息子でしたが、おそるおそる撫でてみると「ふわふわだ!」と笑顔に。すぐに慣れたようで、その後は「かわいい~」と言いながらふれあっていました。
直接ふれあうのが怖い場合は、モルモット専用ブラシがあるので、そちらを使って撫でることもできますよ。
飼育員さんがモルモットについての豆知識をたくさん知っているので、お話を聞くのも楽しかったです。
ハツカネズミは、飼育員さんが順番にグループを回って連れてきてくれました。
すごく動きがすばやいですが、なんとか私も息子も撫でたり、手のひらに乗せたりできました!
「なかよし広場」横のトイレ・手洗い場もリニューアルされていました。
外の手洗い場は、小さな子どもでも使いやすい高さになっていました!


「なかよし休憩所」
「なかよし広場」の近くには、同じくリニューアルされた「なかよし休憩所」もあります。


以前は屋根のみだったのがしっかり屋内になったので、天候や気温に左右されることなく快適に過ごせそうです。


子ども用に高さが低くなった手洗い場や、ワンタッチでロックが解除できるテーブルなど、過ごしやすい工夫がいろいろあります。

窓側には「野毛山動物園 こども絵本コーナー」があり、中央図書館の司書さんおすすめの本を読むことができます。
「なかよし広場」から「ひだまりカフェ」へ
ゆっくり回っていたらあっという間に1時間が経とうとしていましたので、なかよし広場方面からランチ会場の『ひだまりカフェ』へ。
最短ルートはスロープがないため、階段で行ける編集メンバーが先回りして向かう間にベビーカー組はのんびりと回って戻りました。このように階段のみの通路もあるので、階段が難しい場合は事前に園内マップでルートを確認しておくのがおすすめです!
ちなみにこの日は1歳前後の子どもたちは途中で寝てしまいました…zzZ
2〜3歳のお子さんだと、1時間半〜2時間くらい余裕をみておくとゆっくり回れるかなと感じました。
「ひだまりカフェ」でランチタイム
昼食はみんなで、ひだまり広場にある『ひだまりカフェ』へ行ってきました。
建物の外には芝生もあって、テーブルや椅子もあるので、天気のいい日はお弁当を持ってきて外で食べるのも良いですね!


屋内はこんな感じ。子ども用のベルト付きベビーチェアもあります。
メニューも豊富で、「はまぽーく」を使ったカレーなどのお食事からデザートまで、用途に合わせて利用できます。
可愛いキッズメニューがこちら。


追加で子ども用の取り皿やスプーン・フォークが必要な場合は、有料(カトラリー:10円、お皿:20円)で提供してもらえますが、持参するとエコにもなるのでおすすめです。(値段は2026年1月の情報です)
屋内には、無料で給水出来るウォーターサーバーもあって助かりました。

「ひだまりカフェ」から出口へ
楽しいランチタイムのあとは、そろそろ動物園ともお別れ。「ひだまりカフェ」を出て動物園出入口までは歩いてすぐです。
出口の左手にある『なかよしショップ』では動物園グッズの他、野毛山限定のオリジナル商品なども販売されていました。お子さんがその日に見た動物と同じぬいぐるみが欲しい!となるかもしれませんね。気になる方はぜひ帰りに立ち寄ってみてください♪

出入口付近には記念撮影スポットがあり、私たちも最後に集合写真を撮りました。

場所と日付が入っているボードが置いてあるので家族で思い出を振り返るのに良さそうな1枚が撮れると思います。
この日はハロウィン仕様でしたが、季節ごとに変わる装飾も楽しめそうです♪

授乳室・おむつ替えスペース
なかよしショップの向かいには授乳室があるため、小さいお子さん連れでも安心です。外から見ると小さく見えましたが、中は広さがあったのでベビーカーのまま入っても問題ありませんでした。


授乳室には個室が2つ、キッチンに調乳器、おむつ替えスペース、ベンチがあります。
今回は授乳室以外のおむつ替えスペースは利用しませんでしたが、おむつ替え台は動物園内の各所に配置されているので安心です。
この後はみんなで「のげやま子ども図書館(おやこフロア)」へ向かいます!
