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2018.03.15


【2017年度特集】
子どもに生活習慣を身につけるために
みんなどうしてる?


子どもに生活習慣を身につけさせたいけれど、
みんないつ頃からどんなふうにやっているんだろう?
“しつけ”と言うとマイナスイメージを持ってしまうけれど、
生活習慣を身につけるためにはやはりある程度の“しつけ”も必要…?
0〜6歳の子どもがいるココマップ編集メンバーにアンケートを取って
どういう風に子どもと関わっているか聞いてみました。

イライラするときってある?
子どもの生活習慣について
<就寝・起床> <朝の身支度>
<子どもに任せていることと本人/親がしていること> <テレビ・スマホ>
<家庭で気をつけていること>
先輩ママからのメッセージ

イライラするときってある?

子どもと過ごしている時、ママが「たいへん!」「困ってしまう!」「イライラしてしまう!」と感じる時ってありませんか?
みんなどんなときにイライラするのか聞いてみました。(複数回答あり)

イライラが多い順は
1.家事をしている時
2.きょうだい喧嘩
3.身支度に関して
4.就寝時(寝かしつけなど)

どんなことがママのイライラを招くのか、メンバーの意見を拾ってみると・・・

●家事●
忙しい時間に子どもが「かまって欲しい〜!」となったり、「そこで始まるか、きょうだい喧嘩っ! 」 などがあるようです。
「DVDを見せていても番組が終わりそうになると呼びに来たり、『この番組イヤ!』などと言われても手が離せず『待っていて』と言っても騒ぎ出したりするとイラッとする」という回答もありました。
思うように家事が進まなくなり夕飯も遅れてしまうと、ついイライラしちゃうことありますよね。

●きょうだい喧嘩●
2人以上の子どものいる家庭では、きょうだい喧嘩に手こずる、2人とも話しを聞いて欲しくて張り合って大声で話す (そこに友だちも加わる・・・)、下の子のお世話している時に上の子が「ママだっこ〜」と言ってくると、つい「ちょっと待ってなさい!」と言ってしまうということなどもありました。

●身支度●
出かけるっていう時に限って遊び始めたり、超マイペースでなかなか着替えなかったり、自分で園の荷物を準備をすると言うのは「えらい!」と思うけれど、まったく進まないなどがありました。
食事の時のイライラとしては、食事内容の偏り、食べムラがあり食事時間が長引く、などがあげられました。

●就寝時●
たいへんなのがやはり寝かしつけ。なかなか寝てくれなかったり、中には「私の耳たぶを触るのが大好きで、就寝中にも触られるので何度も目が覚める」という回答もありました。親と一緒にいることを嫌がるお年頃の中高生の子どもがいるママたちは『子どもに触ってもらえるなんて羨まし〜い』って言ってました。

ほかにも、子どもの機嫌が悪くなって手に負えなくなった時、上の子(小学生)の勉強を見てあげようと思うのに下の子が仲間に入ろうとする時などがありました。 家事の際のイライラにも通じますが、ママのペースを乱されたり、体調が悪かったり疲れている時に子どもがぐずったり言うことを聞いてくれなかったりすると、どうしていいかわからなくなるなんてこともありますね。
でも、親のペースと子どものペースが違うのは当たり前。生活のリズムや子どもの育ちのタイミングに合っているかな?と見直すことも大切ですね。


子どもの生活習慣について

ママたちはどんな毎日を送っているのか、聞いてみました。我が家と似ている、全く違うなどありますか?


<就寝・起床>

★就寝時間と寝落ちさせる方法は?

【〜20時 】
この時間帯に寝る子どもは少なく、寝落ち方法は抱っこ紐、添い寝、
1人で寝るけれど側にいるなどでした。

【20時〜21時】
編集メンバーの子どものほとんどはこの時間帯に寝ているようです。
ほとんどの子どもが添い寝ですが、絵本を読みながら寝たり、
5・6歳になると1人で寝られるようになったという子どももいました。
1人で寝られるようになったきっかけを聞いてみると、
年少になった頃、「もしかして1人で寝られるんじゃない?」と言ってみたところ、
「明日からそうする!」と言い、翌日の夜に「1人で寝る」と言って寝るようになったというエピソードもありました。
幼稚園に行くようになると日中たくさん身体を動かすので、夜は疲れて早く寝るようになってくるようです。

【21時〜22時】
この時間帯も円グラフの通り、少ないです。
添い寝で寝かしつけているそうです。


★起きる時間とその方法は?

【4時〜6時、5時〜6時】
こんな早い時間にしかも自分で起きてくる(!)という子どもがいました。

【6時〜7時、7時〜8時】
円グラフでご覧の通り、一番多かった時間帯です。
ほとんどの子どもが自分から起きてきたり、親の目覚まし時計で一緒に起きたり。
幼稚園に通うようになると生活リズムができてきて、きょうだいがいると、
下の子は上の子と同じ生活リズムになっていることが多いようです。

編集メンバーの子どもたちは、寝る時はまだ添い寝がほとんどですが、起きる時は自分から起きてくる子が多かったのが印象的です。


<朝の身支度について>

★お着替えしたり、顔を洗ったり、朝の身支度はどうしてる?

親が声掛けをしたり、手伝ったりしているうちにだんだん言われなくても自分でするようになったり、
何度も言ってやっと着替えたり、まだまだ親の手助けは必要なようです。
きょうだいがいると、下の子は上の子を見て自分でやるようになったり、
幼稚園に行くようになると自分で着替えるようになったという子もいました。
小学校入学までには自分でできるようにしたいという方もいました。

きょうだいがいると上の子の影響か、下の子も率先して自分からやろうとすることが多いようです。
急いでいるときは、親がやってしまうこともありますが、編集メンバーは年齢によって本人に任せている人が多いようです。

<子どもに任せていることと本人/親がしていることってどんなこと?>

★ 歯磨き
子どもに任せている人が一番多く、その他、 朝と夜は親が仕上げ、主に夜だけ自分で磨いている、
夜は親が仕上げ、 1歳の子どもは夜は親が仕上げ、くちゅくちゅはまだできないので最後にお茶を飲ませている など

★ 着替え
子どもに任せているママがほとんどですが、もちろんまだ小さな子どもは親が着替えさせたり、
手伝ったり。

★ トイレ
ウンチのお尻ふきも子どもに任せているママもいますが、
ウンチのお尻ふきは親がしたり、本人の後に親がしたり。
ウンチのお尻ふきを親がしていたら、本人がやらなくなったというお子さんも…。

★ その他、子どもに任せていることとして、
・風呂の後、パジャマ着衣、脱衣服を洗濯かごに入れる、自分の食器を流しに持っていく、ほか自分でやりたいと言った事などは本人に任せる
・おでかけに持って行くおもちゃは本人が選ぶ
・子どもに任せていることはまだない
・登園時は子どもに荷物の準備をさせる。が毎日とはいかず、お出かけの時などは親が準備している

編集メンバーへのアンケート結果では子どもに任せていることが多くみられるのですが、親の理想・願望も入っているようで、まだまだ必ず毎日できるとはいかない…という声もありました。


<テレビ・スマホについて>

★テレビ・スマホを見て良い時間数/日は決まってる?
【30分〜1時間】6歳兄&4歳弟(平日)、5歳女児、6歳姉&4歳弟(スマホ)
【1時間〜1時間半】2歳女児
【1時間半〜2時間】5歳男児、3歳兄&1歳弟、2歳男児
【2時間以上】3歳男児
【時間は決めていない(見たいだけ見せている)】
5歳姉&1歳妹(妹はテレビをつけておくとたまに見に来る感じ)、6歳姉&4歳弟、2歳男児
【その他】
・休日は1時間〜2時間(目が悪くなるのではと考え連続で1時間以上は見せないように気をつけている)
・下の子の世話や家事など、朝食後から出かけるまでと夕食前はテレビをつけるが、下の子が生まれるまであまり見せていなかったせいか、テレビは飽きるようで、遊びたがる。ママはスマホを見せていないが、パパは子どもたちが写っている写真や動画を見たがるので見せている
・スマホは見せない

★主に見ている時間帯はいつ頃?(複数回答あり)
【朝食まで】3歳男児、4歳男児
【朝食中】3歳男児
【朝食後】3歳男児
【午前中】2歳女児、1歳女児(テレビをつけておくとたまに見に来る)
【午後】3歳兄&1歳弟
【夕食前】5歳女児、5歳姉&1歳妹(妹はテレビをつけておくとたまに見に来る)、5歳男児、 6歳姉&4歳弟、3歳男児(2名)、3歳兄&1歳弟、2歳女児、2歳男児(2名)
【寝る前】6歳姉&4歳弟、5歳姉&1歳妹(妹はテレビをつけておくとたまに見に来る)
【その他】6歳兄&4歳弟:平日⇒夕食前か夕食後のどちらか、休日午前中・午後⇒各1回

★見せる/見させない理由は?
編集メンバーにはテレビやスマホを見させないという家庭はありませんでしたが、8家庭が基本的に家事や親が忙しい時(食事の支度中など)に見せており、やはり家事の間のお助けマシンであるようです。

ほかにも以下のコメントがありました。
・2人とも好きなだけテレビを見せても、そのうち飽きて他の遊びを始めるので、あまり細かいことは気にせず、親子で楽しく見ている。スマホでの動画視聴やゲームはさせていない(YouTubeはテレビ画面で見せる)
・食後〜お風呂の時間。ママが後片付けをしている間にやることがないから見たいと言われたら見せている。あとは見たいという時に宿題が終わっていたらOK。連続して1時間以上にならないようにしている。
・見せるテレビはもっぱらNHK総合テレビまたはEテレの番組。民放で見せているのは大好きなウルトラマンのみ(もう少し小さい時はアンパンマン)。アニメ映画は録画してCMをカットした後に見せている。
・テレビは1歳すぎくらいから見始め、ほとんどEテレ。いつでも見られる環境は作らないために録画したものは見せず、リアルタイムで見せている。見たいと言われても今やってないからと対応。特に見たいとぐずられたことはない。
・スマホでゲームやYouTubeを見せる時は、1人ずつ渡したらキリがないので時間を約束して見せている。見たい番組があまりなくテレビにも執着がないので、親が見たり子どもが見たいと言ったら録画したテレビ番組・映画・DVDの何を見るかを決めてから見ている。それが終わればテレビを消す。





<家庭で気をつけていること>

子どもが成長するにつれ、自分で出来ることがだんだん増えると「自分でやりたい!」と言うことが増えてたいへんなこともありますが、自分で出来るようになると自信もつき、ママはとっても助かることも多いですね。
子どもがすることで気をつけていることを聞いてみました。

身の回りのことで気をつけていること

全体的に多かった回答は、「帰宅後の手洗いうがい」でした。
3歳からは、「身支度を自分するようにさせている」という回答が多く見られます。

その他にも、登園準備、食後の歯磨き、入浴(自分で洗い、着替えるまでの全部)、おもちゃの後片付け、トイレ使用後のドア閉め、脱いだ服を洗濯機に入れる、お出かけ前のトイレを自分でするようにさせているという回答もありました。
それでも、いつも必ずできているというわけではないようです。
と言っても、まだ幼児。「中高生だってできていない…」と言うママもいるのですから、自分でがんばっている姿を応援してあげるというくらいでいるとイライラしなくなるかもしれませんね。

★こんなことも…
●歯磨きを自分で始めたころ(2歳後半)に、1口食べただけでも自分で歯磨きに行ったのを止めずにさせていたのが習慣になった
●次に何をすればいいのかなかなか覚えないし、忘れたりするので(途中で遊びに脱線したりする)、毎日同じ流れを作るよう声をかけているうちに習慣になり、自然と自分で体が動くようになってきた
●何度も声をかけるが、なかなかとりかかろうとしないことが時々ある(特に幼稚園の制服に着替える時)ので、「これが終わらないとテレビを見られないよ。」と声をかけると、自分でも早く支度が済めば長くテレビを見られるということがわかってきて自分でするようになった
●「ママとどっちが早くできるかな?」と言ったら、身支度は自分でするようになった
●下の子が生まれ、上の子は手伝ってほしくても言えない子が多いと園のママに聞き、なるべく声かけだけでなくそばで手伝ったり向き合うようにしている
●機嫌が悪いときはやってあげたり、本人がやらなくても叱らない。本人は本当はやらなければいけないことだと理解しているのであまり強制はしない
●自分でやる時も増えてきたが、確認も兼ねて必ずちょっと声を掛けるようにしている

食事の時に気をつけていること

一番多かった回答は、「食事中は席を立たない(姿勢を良くする)」でした。
他のことに興味がいったり、嫌いな食べ物と格闘していたり、年齢的にも難しいかもしれませんね。
幼稚園などに行くようになると、お友だちとご飯を食べる機会や限られた時間の中で食べる機会が増えるので、だんだんできるようになるようです。

その他にも、
●「いただきます」と「ごちそうさま」を自然と言えるようになるようにママとパパも大きな声で言う
●テレビを消す
●肘をついたり音を立てたりして食べない、食べている時は話さないなど食事のマナーを教えている
●「食べ終わったら自分のお皿を流しに持って行こうね。」と言って一緒に持って行く

★こんなことも…
●4歳の時に野菜を全く食べなくなり残すようになった。無理やり食べさせたら吐くようになり、今はほんのわずかでも食べたらたくさん褒めるを繰り返している
●「ご飯できたよ」と呼んでもなかなか遊びを止めないことがある
●テレビは親が消していたら自分から消すようになった
●眠い時や下の子に離乳食をあげている時など寂しくなりそうな時には、「食べさせてあげようか?」と聞く
●気になったことはその時に注意するが、楽しく食事がしたいので軽く言う程度。めげずに毎回言い続けている
●食事は楽しく。無理強いはさせない
●野菜が嫌いで食べないことが多く困っていたが、お皿の上に少しずつのせるようにしていた。2歳半頃から、野菜を食べたら好物の海苔をあげるようにしたら、食べられる野菜が増えてきた
●立って食べているときなどは「ダメ!」じゃなくて、「それかっこいいかなぁ?」と聞いたり、反抗期なので、「立って食べるとかっこいいね。」とほめると「違う!」と言って座って食べることがある

おやつで気をつけていること

全体的に多かった回答は、「おやつの時間を決め、お皿に入れた分だけあげる」でした。
意外と多かったのが、「特に制限していない」です。
少食なので欲しがらない。お菓子類や甘いものが苦手。などの理由はありますが、お菓子ではなく、果物やヨーグルト、牛乳などにしているという家庭もありました。その時々の状況をみて対応しているようです。

その他にも、
●入園後は3時のおやつのみ、入園前は10時と3時に決めていた
●おやつは3時ごろと決めて、家で食べてから公園に行くようにしている
●おやつの習慣がない
●3時に小皿に入る量を
●3歳のケーキデビューまで甘い加工品はボーロやバナナチップ、ドライフルーツくらいだった
●飴は1日2個くらいまで
●夕飯の2時間前までなら、1日の様子を見繕い、おやつの量を決めてあげる
●出したおやつでは足りない時や、時間が遅い時は夕食を早めに食べるようにした

★こんなことも…
●特に禁止はしなかったが、アメ玉やガムは喉に詰まったら怖いのであげなかった。アメを食べるときは必ず座って食べるように言っていた。園帰りに公園で遊んでいると、園の友だちも集まるのでおやつの時間はお菓子交換になり、人数が多いと大量になるので、「その中から3つまでね」と言って食べるようにしている
●ママがジュースを飲む習慣がないのでおやつのときの飲み物は基本的にお茶。虫歯の防止目的で、3歳までは飴をあげなかった。習慣にさせたくないので今も極力食べさせない
●3時のおやつは、自分で適量をわきまえているのか、「食べすぎだからおしまいね」と言ってもあまり抵抗しない
●家では虫歯にならないようにチョコや飴はほとんどあげないようにしている
●家では袋ごとではなくお皿に小出ししてあげているためか、お店でこれ欲しいとはあまり言わないし、そのお菓子をせがまれても、「家にあるよ」とか、「誰がお金出すのかな?」と言うと、それほどしつこくは言わない。友達と遊んでいる時にガッついていても、飽きるのか途中で親に食べてと渡してくることもある
●入園前までほとんどお菓子やジュースはあげていなかったので、お菓子やジュースに喜びはするが、甘い物はそれほど好きではなさそう。ケーキは基本的には誰かの誕生日のみ
●幼稚園から帰宅するのが16時すぎになるので、おやつを食べすぎると食事に影響してしまうのが悩み
●果物やヨーグルト、牛乳が多い。お菓子は小袋1つにしている

遊び方で気をつけていること

園児やそのきょうだいの回答では、「帰宅時間と後片付けを約束する」が多く、未就園児の回答では「外遊びの時間制限は特になし」が多かったです。
公園などに遊びに行くと、いろいろな人が集まる場所なので、人との関わりも増えてきます。
他の人に迷惑かけず、ルールを守って遊べるといいですね。
つい楽しくて時間を忘れたり、周りが見えなかったり、
体力があり余っていたり...。
思いっきり遊ばせたいところですが、
ついつい限界まで遊ぶ子どもたち。
家に帰って疲れて寝て、夜中に起きてしまい「お腹すいたー」なんてことも・・・。
ママたちはいろいろな予測も兼ねてルールを作っているのですね。

その他にも、
●遊ぶものや遊び方は本人たちに任せている。なるべくけんかには入らないようにしているが、手が何度も出たり、どちらかだけが不利になっていそうな時は仲裁に入るようにしている
●おもちゃの取り合いは、自分の子の物かどうかは関係なく早いもの順になる。取り合いになったら譲ることができるかを聞き、どちらも譲れない場合は、落ち着くまでおもちゃを一度預かり、順番に使えるかを話し、じゃんけんで順番を決めてもらう
●友だちと一緒に帰る時は問題ないが、夕飯の準備などママの都合で自分だけ先に帰るとなると言うことを聞かなくなるので、「テレビを見られるよ♪」と誘う。友達のいない公園遊びや部屋遊びの時は、あと何を何回やったら帰るか本人に決めさせるとスムーズに帰るが、最近は「あと1回」と追加が多いので、自分でした「約束は破らない」と注意する。それでも聞かなければ先に帰ると宣言したりすることも・・・(待って〜と追いかけてくる)
●夕方は目を離すと寝ていることもあるので、家ではご飯やお風呂を優先。外では2〜3時間でもある程度満足するまで遊ばせる
●なるべく遊びにいきたいところに連れて行く。周りに迷惑かけるような遊び、危険なことをしたら強制的に帰る支度を始める
●親は早く帰りたいけれど、ふつうに「帰ろう」と言っても聞かないので、「公園の出口まで競争!よーいドン!」と言うと走り出すこともある。※男子は特に集団だと「よーいドン!」は効果あり

★こんなことも…
●毎日のように公園に行くが、親が帰ろうと声をかけたら片付けて帰る約束をしているのでスムーズ
●好きな時に好きなだけ好きなおもちゃで遊んでいる。「帰りたくない」と言われても、理由を話して(「もう夕飯だから」など )わかってもらう
●上の子のスケジュールにあわせて行動することが多いので、同年代の子どもと遊ぶ時間を作れていない。家の中ではきょうだいで遊ぶが、外ではママにべったりなのでママが相手をすることが多い。上の子も幼稚園に入るまでは、ほかの子と遊ばずママにべったりだったが、入園後は徐々に活発になりお友だちと遊べるようになったので気にしていない
●午前中は外遊び、お昼寝を挟んで夕方は公園や川沿いを散歩。遊ぶ時は本人が満足するまで何時間でも付き合う

外出時・外出先で気をつけていること

全体的に多かった回答は、「交通ルールを守る」でした。
徒歩での飛び出しや、自転車などに乗れるようになると、交通ルールはとても大事です。
命に関わることなのでしっかり教えたいですね。
次に「買い物はなるべく1人で済ます」が多く、 魅力的なお店には誘惑がたくさん!
ルールの約束や、興味を他にそらすアイデアが出ました。

その他にも、
●電車やバスに乗る時は、周りの人に迷惑にならないように気をつけている
●迷子になるので、一人で勝手にどこかへ行かないように注意する
●「今日は○○で△△をするよ」と説明してから出かけるようにして、『急なおねだりには対応しません!』というアピールをしておく
●なるべく幼稚園に行っている間に一人で買い物に行くようにしている
●自分の自転車に乗る時と親の自転車の後ろに乗せる時は必ずヘルメット着用、後ろ乗せの際はシートベルトも自分で締めさせている
●持参するおもちゃや絵本は自分で選ぶ

★こんなことも…
●カートに乗る、もしくは、子ども用カートを押していればご機嫌なので、子ども用カートを利用している
●道路を歩く時(手をつないで歩く時も)や自転車(補助輪付き)に乗る時は、どんなに急いでいても、どんなに小さな交差点でも、必ず子どもを少し前に出させて左右を確認をさせてから通るようにしている。親の後ろに乗せていた時も、ヘルメットやシートベルトを自分で外したら「動きません」と言って自転車を止めたり、うっかり忘れていたら必ず呼び止めるようにしている
●子どもたちをスーパーに連れて行くと、探検や追っかけっこなどをしてしまい買い物にならないので、食材を一つずつ言い、探して持ってきてもらい、お手伝いをしてもらうこともある。お菓子の要求は毎回あり、おやつ時なら「小さいお菓子1個」と決めて買う。それ以外の時間帯なら事前に約束して行く。上の子は納得するが、下の子はまだ駄々をこねるので、2人分買わされるはめになることも
●5歳になりスーパーのおやつコーナーで欲しいものを「買って!」とせがむようになった。ママは絶対に買わないのを知っているので、必ずパパにおねだりしている
●買物の時は、買物ゲームをしている。何を買うか伝えておいて、お店で一緒に探してもらったり、買うものを覚えてもらったりする。買物がスムーズに行った時はご褒美をあげることもある

先輩ママからのメッセージ

最後に、今回のテーマで今ママたちが特に気になっていることを聞いてみました。

我が家ではいわゆる「しつけ」があまり機能していないため(あまり厳しく言っていない)、子どもに厳しく言い聞かせているママを見ると、そういう風にした方がいいのかなぁと思うことがある

つい親の目線で見てしまい「ダメ!」を言い過ぎている気がする。あんまり「ダメ」と言われることが多いと、逆に子どもが「ダメ」と言われないように要領よく取り繕うようになるのではないかと思ってしまうことも…。今日は厳しく言い過ぎたなぁと思った日は、寝る前には「今日はいっぱい叱ったけど、○○が大好きだからなんだよ〜」とぎゅっとハグしている

弟はもう大丈夫だけれど、兄が6歳になっても夜お漏らししてしまうので、ちょっと気になっている

幼稚園では友だちに手が出なくなったが、弟にはつい手が出ていることが多い

姉がテレビ、スマホ、幼稚園や小学生の友だちから覚えるよくない言葉遣いが気になる。弟は意味がわからず真似しているので、今は大目に見ているが、相手が傷つく言葉を使ったり、残酷な言葉(生死に関わる言葉)を真似して使っている時などどういうふうに言い聞かせたらよいか考え中。


〜先輩ママより〜
子どもが小さかった頃(0〜6歳)を思い出すと、自分自身も初めての子育てだったので『どうしてこんなことするんだろう?』と思うことがたくさんありました。でも、他のお子さんとそんなに変わらないなぁということがわかってきたら、絶対やってはいけないこと(危険なこと)以外は少し寛容に見ることができるようになりました。
じっと座って食べることができない子でしたが、幼稚園の育児相談で「ちゃんと座って食べられるようになるのは小学生になってからですよ。」 と言われ、それ以来少しおおらかな気持ちで子どもを見ることができるようになりました。事実、小学生の今はちゃんと座ってみんなと給食を食べているようです。
幼稚園の時は気に入らなかったり友だちに嫌なことをされるとすぐに手が出ていましたが、いつのまにか(たぶん小学生になった頃から)叩かなくなってました。人の話をちゃんと聞けるようになったのと同じくらいだったのかもしれません。

今はこれで大丈夫なのかなぁと不安になることも多いと思いますが、子どものためを思っての気持ちはみんな同じです。
子どもの気持ちに寄り添う「しつけ」を考えてみるといいのかもしれませんね。 子どもの性格に合った対応の仕方が見つかると不安も解消されていくのかもしれませんね。