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2017.11.15


【2017年度特集】
子育てお役立ち小ネタ集

日々の子育ての中で、ふと「大したことではないのだけれど、
こういう時に他のママはどうしているのかな?」と思うことありますよね。
そんな「ちょっとした」ギモンをココマップ編集メンバー(以下編集メンバー)に聞いて、
お役立ち情報を集めてみました。

  グズグズ対策編
  一時預かり編
  洋服編
  引越し編

グズグズ対策編

みなさんも一度はグズグズされたことがあるシチュエーション
【1】長距離移動 【2】公共交通機関 【3】病院の待ち時間 【4】買い物
について、それぞれの対策を聞きました。

【1】長距離移動
旅行や帰省で飛行機や新幹線に乗る時、マイカーによる長距離移動の時、体を自由に動かせないし、限られたスペースの中で長時間座っているのは子どもにとって大変なこと。
途中で飽きてグズグズしてしまいますよね。

いつでもどこでも使える手段として
・ラムネやグミなど、ちびちび食べられる小さいお菓子やジュースをあげる。
・携帯の写真を見せる。
という意見があったほか

飛行機や新幹線では・・・
・好きなキャラクター(アンパンマンなど)の付録が付いた雑誌を購入しておき、乗ってから初めて見せる。
・乗っている間に食事をとって暇な時間を少なくする。
・あえて夜遅い時間の飛行機に乗り、寝かせて移動する。
・新幹線デッキを散歩したり景色を見せに行ったり、トイレに誘う。
・旅先の交通機関などでもらったおもちゃで遊ばせる(JR四国ではアンパンマン指人形がもらえた!)。
・絵本、お菓子、シールブック、お絵かき道具、スマホ、小さなおもちゃ(ガラガラなど)、人形、幼児用月刊誌などを見せて気分転換させる。
・ひたすら抱っこであやす。
・いないいないばあ、トントンアンパンマンなど手遊び、しりとりやクイズなど。
新幹線のデッキで気分転換♪座席でおあそび♪

飛行機でもらったおもちゃ。ありがたかったです♪

マイカーでの移動中は・・・
・童謡やトトロの曲などいつも聞いている曲や、聞いたことのない新しい曲を流す。
・遠出するとき、みんなで歌を歌う。

みなさん、予約の段階から用意周到、移動中も努力を惜しまない様子でした。


【2】公共交通機関
普段のお出かけで電車やバスなどの公共交通機関利用時、
混雑した電車やバスの中で騒ぎだしてしまうと、パパやママはアタフタしてしまいます。
普段のお出かけでよく利用するからこそ、しっかり準備しておきたいですね。

家から持ってくるもの・・・
・家にあるおもちゃで、気に入っているもの(音の出ないもの)や小さいサイズのおもちゃ。
・絵本やチラシ。
・ベビーカーにつけるおもちゃ。
・遊びに使えるプラスチックのカード(定期入れから出したり入れたりして時間を稼ぐ道具)。

用意しておく食べ物・・・
・手を汚さないミニトマトや棒状おにぎりなど。
・粉の出にくいお菓子(ラムネなど)。
 
乗車してから・・・
・窓の外を見せ、ママも一緒に見ながら景色の話をする(「大きいお家だね〜」など)。
・エルゴで座ると狭いのかぐずるので、席には座らない。
・ママが付けていたシュシュを手につけて遊ばせる。
・電車では外が見える場所を確保する。
・しりとりや手遊びで遊ぶ。
・通過する電車に注意を向ける。


【3】病院の待ち時間
混雑している小児科などは長く待つこともしばしば。
いつ診察に呼ばれるかわからず、ゆっくり席を外すことができないことが多い病院の待ち時間の過ごし方について聞きました。

・待合室に置いてある絵本を読む。
・携帯の写真をみせる。
・病院の窓から車やバスを見たり、持参したシールやおもちゃで遊ぶ。
・手遊び、足をくすぐる。
・小児科のおもちゃで遊ぶ。
・ぬり絵をする。
・限界の時は、順番まで外に出て時間をつぶす。

こんな意見もありました。
・ショッピングモールの歯医者に行っているので待ち時間は買い物ができる。
・病院後は近くのマクドナルドに行くことが恒例になっていて、それで本人も頑張れるらしい。

【4】買い物
買う予定のないお菓子やおもちゃが欲しいと言い出してぐずり出した時、
その場から離れようとしないわが子に対し、みなさんはどのように接しているのでしょうか?

・泣いても泣かせたままにして、背中をさするなどして落ち着かせる。落ち着いてから、今日は買えないということを話す。
・子どもが欲しがるお菓子の代わりに「ママが食べたいお菓子を買うのはどう?」と提案してみる
(「あのキャラクターチョコではなく、こっちのチョコにしない?」など)。
・ぐずった時は抱っこするなどして落ち着かせる。
・持ってきたお菓子をあげる。
・大好きな電車の話にすり替える。
・その場を動かない時は、1つだけジュースやガチャガチャなどの子どもが欲しがりそうな手頃なものを買ってあげる。
・欲しがっているものが100円くらいのお菓子だったら「買っていいよ」と言ってしまう。
・おもちゃは「誕生日とクリスマスだけ」と言って我慢させる。我慢できない時はジュースやお菓子で逃げる。
・そのおやつをいつ食べるかという会話ができる年齢なら、話し合って買うかどうか一緒に決める(おもちゃも同様)。それができない年齢(1〜3歳)ならば、カートに乗せておもちゃとかおやつで気をそらしつつ買い物を済ませる。

逃げの一手も用意しつつ、あの手この手を駆使して基本的には「買わない」姿勢を貫いている様子が伺えました。

一時預かり編

一時預かりの利用について、利用したことがあるか、利用したサービスやその理由を聞いてみました。

急な用事で緊急に預けたのは、こんなとき
ママが風邪をひいたとき、幼稚園の延長保育を利用した。前日に申込、当日キャンセル可。
保育園の一時預かりを利用した
下の子の出産時は、あらかじめお願いしていた近所のママ友さんに上の子を預けて泊まらせてもらった。
ママが病気の時は、近所に当日でも預けられる託児所があるので、そこに預けている。

その他(緊急の場合以外)で預けたのは、こんなとき
上の子が通う認定こども園の1歳児クラス一時預かりを月に一回程度利用した
横浜子育てサポートシステムを利用した
入園前に親と離れる準備で週2回3時間くらい保育園の一時預かりにいれた
近所の託児所に預けて美容室へ行ったことがある。

みなさんそれぞれの利用目的に合ったサービスを探して利用しているようです。
預け先の雰囲気などを予め知っていると安心ですね。
ちなみに、一時預かりを一度も利用したことのないメンバーもいました。


★横浜子育てサポートシステム★

安心して子育てができるよう、地域ぐるみでの子育て支援や仕事と育児を両立できることを目的とした会員制有償ささえあい活動。
会員間での子どもの預かりや送迎を行う。
入会説明会後、会員登録。

対象<利用会員(預けたい方)>:生後57日〜小学6年のお子さんがいる方。(市内在住)
  <提供会員(預かる方)>:子育て支援に熱意と理解があり、安全に子どもを預かることができる満20歳以上の健康な方。
利用料:月〜金(7:00〜19:00)800円/時
    土・日・祝・年末年始及び時間外900円/時 ※超過料金あり
申込先:横浜子育てサポートシステム港北支部事務局
    TEL:045‐547‐6422(月〜土 9:00〜17:00)



※ココマップエリア情報に一時預かりのページがあります。
日吉地区 高田・新吉田地区 新吉田・新羽地区 綱島地区 大倉山・菊名地区 
岸根・妙蓮寺地区 小机・新横浜地区
洋服編

気づけばどんどん大きくなっている子どもたち。サイズアウトした洋服の処分方法と、着る機会の少ないフォーマルウェアについて聞いてみました。

【1】子供服の処分方法
※多い順
・知り合いにあげる(親戚・友人など) 
・買い取ってくれるお店に売る
・寄付する
・下の子のために保管中

★CHANGEし隊★

着られなくなった子ども服、まだまだ使えるのにもったいない!誰かに着てもらえたらいいのに・・・そんな思いからスタートした活動です。
ただの衣服交換会ではありません。どんな風にコーディネートしていたとか、これを着ていた時にこんなことがあった!とそれぞれの気持ちや思いでが記された「思い出のバトン」付き。
誰からもらったものか直接わからなくてもこの「思い出のバトン」を読むと「へ〜!」「そんなことがあったんだ〜」と思わずうなずくことも。

原則、年に3回“CHANGEし隊”を行っています。
今回は公園遊び「おひさまたんけんたい」との共催で行います。

日時:2017年11月21日(火)10:30〜12:00
場所:太尾町第二公園



回収BOXと思い出のバトン付き子ども服

問い合わせ先:港北区地域子育て支援拠点どろっぷ 045-540-7420

【2】冠婚葬祭時の子どもの洋服
結婚式は同じ年には一回きりの場合が多く、お葬式は急に必要となることが多い、そんな子どものフォーマルウエアの調達方法を聞きました。
・ファストファッションの子供服できちんと感のあるワンピースを購入(割といいものがあります)
・ネクタイ付きの普段着を使う
・当日に安いグレーのポロシャツと黒のズボンで後に普段着として着られるものを購入
・手持ちの紺黒系の服で代用
・普段から着ているポロシャツや白ブラウス、紺色のズボンで対応
・安くてなるべく普段でも着られそうなものを購入し、誕生日などにも着せる(結婚式)
・レンタルドレスを利用(結婚式)
・中古服販売店で黒系のワンピースを探して購入(お葬式)
・普段着または黒っぽい私服やあるもので済ませる(お葬式)
・靴は子ども用品専門店のフォーマル靴を購入。すぐサイズが合わなくなるのでもったいないが、レンタルではちょうど良いものが見つからなかった。

引越し編

【1】転居先の自治体にある便利なサービス
転勤で港北区から都内に引っ越した編集メンバーより、「乳幼児に関するサービスは、港北区地域子育て支援拠点どろっぷ・どろっぷサテライトが最高でした!」という声をいただきました。

病児保育お迎えサービス
子どもの預け先から勤務中の保護者のところに体調不良の連絡がきたときに、保育園または幼稚園まで看護師さんがお迎えに行き、病児保育室で保育してもらえるサービスがあります。
まだ使用したことがないので、実際の使いやすさはわからないのですが、いざという時は助かるだろうなと思っています。

常設のプレイパーク
転居先にはプレイパークだけのために作られた公園があります。毎日プレイパークをやっています。
プレイパークのために作られているので、乳幼児でも危険でなく(むしろ乳幼児向け)、楽しそうです。

転勤などで引っ越してきた親子向けのサークルがあったこと。
子育て支援センターが仲介してくれ、そこを窓口に入会できた。他地域から転入してくる人が少なく、ほとんど地元の人しかいない地域のため、同じような状況の人と交流できる場があり助かりました。

自治体のサービスではないけれど、転居先の地域は、ほぼすべての幼稚園が給食制。また、上の子が通っている園では、1回200円で18時まで預けることができ、事前予約も不要なので、下の子を病院に連れて行くときや、自身が不調の時など、助かっています。

★プレイパークって?★

子どもたちが思いっきり遊べるように、極力禁止事項をなくし、自分の責任で自由に遊ぶことを大切にした活動です。
横浜にもプレイパークが何か所があります。

プレイパークの概要が知りたい!という方はこちら
   ⇒横浜市環境創造局 プレイパークホームページ

プレイパークで遊びたい!横浜市内のプレイパークの所在地・開催日の最新情報が知りたい!という方はこちら
   ⇒特定非営利活動法人 横浜にプレイパークを創ろうネットワーク(YPCネットワーク)ホームページ

【2】転居に伴う体験談、苦労したことなど
子どもを連れて、転居先候補の場所・新居を探すのが大変でした。
引っ越した時期が、3歳の11月だったため、転居先の幼稚園・保育園の募集がほぼ終了していて、情報集めに苦労しました。
子育てサービスが充実している自治体にしようと、転居先を考えて引っ越したのですが、引っ越してみたら隣の区の方がかなりよかったことを知りました。どこも住んでみないとわからないものです。
子どもがいると荷造りが進まないので、実家から両親に来てもらい、子どもたちを連れ出してもらいました。
住居と幼稚園を決めるのに転居先に何度か足を運ばなければいけなかったのですが、転居先が遠方のためたいへんでした。(4歳と1歳の子どもを連れて行ったので。しかも、現地で下の子が熱を出し、急いで小児科を探したりしました。)
持ち家の家庭が多い地域だったため、家族向けの賃貸物件が少なく、住居を探すのに苦労しました。
横浜は車がなくても暮らせましたが、転居先は公共の交通機関がほぼ使えない場所だったため、すぐに車を購入しました!
近所に公園や病院がなく、車でしか行けないところにあるので、車は必須。ずっとペーパードライバーだったため、ペーパードライバー講習に通う必要があり、その間実家から親に来てもらい、下の子を見てもらいながら通学しました。

みなさんが日頃思っている、「ちょっとした」ギモンにお答えした、今回の特集はいかがでしたでしょうか?

交通機関でのグズグズや、病院の待ち時間、買い物中のグズグズ。本当に困りますよね!
みなさん、いろいろ工夫されていて「なるほど〜!今度はこれをやってみよう。」と思う方法があったのではないでしょうか?
一時預かりのサービスでは、みなさん様々な理由で一時預かりを利用されているご様子。
その一方で、一時預かりを利用したことのない方もいらっしゃるようです。様々な種類の一時預かりがあるようなので、一度も利用されたことのない方も、次回からは選択肢の一つに加えてみるのもいいかもしれませんね。
洋服編でも、みなさんの工夫されている様子を伺うことができました。
引越し編では、それぞれの自治体に子育てに関する様々な便利なサービスがあることがわかります。転居時の体験談も参考になりました。

この特集が、みなさんのお役に少しでも立てれば幸いです。