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2013.06.28


【2013年度】 「仕事」について 〜いろいろな働き方〜

ココマップ編集会議のメンバーは、地域で子育て中のママ達です。
パートで仕事をしている人や育児休業中に参加してくれる方もいますが、
いちばん多いのは、専業主婦!
出産をきっかけに仕事を辞めた、という人も多く、みんなそれぞれ仕事について関心を持っています。

いつから仕事を始める?仕事を始めたら、子どもはどうする? などなど。
仕事だけでなく、園や学校、地域、ボランティアなど、
自分に無理のない形で活動できる「場」があるかもしれませんね♪

仕事を始めるまでの悩みいろいろ →いつから始める?育児や家事はどうする?
私の働き方 →仕事を始めた方の体験談。
預けられるところ →保育園、一時預かり、はまっ子ふれあいスクール、学童保育など。
「働く」について思いいろいろ →ココマップ編集会議で「働く」について話し合ってみました。
仕事を始める前に →仕事を始める前に考えておくこと!

仕事を始めるまでの悩みいろいろ

小さな子どもをもつママが仕事をする場合、いろいろな悩みがありますね。
仕事を始めたいけど、悩みもあって、なかなか始められない・・・
具体的にどのようなことで悩んでいるのか、ココマップメンバーの悩みをまとめてみました。


子どもの健康体が弱かったり、持病があったりする場合、子どものことが心配でなかなか復職できない・・・
長期休暇幼稚園・小学校の夏休みなど長期休暇の時、子どもはどう過ごす?
休みだから一緒にどこかに出かけたい、という思いも・・・
配偶者の理解意外と多い?!専業主婦派という考えをもつ配偶者。
家事の分担問題・・・
きっかけお金のためだけで考えるとそれほど必要性がなく、エンジンがかからない・・・社会復帰したいけど、きっかけがなくて・・・
余裕が欲しい専業主婦だと自由に使えるお金がない、働いて自分で自由に使えるお金が欲しい気持ちはあるが・・・
年齢制限いざ、働きに出ようと思ったときに、職種によっては年齢制限にひっかかる・・・
資格資格など手に職があったら・・・
資格があるだけで再就職しやすい、という職種も・・・

また、どんなスケジュールで仕事を始めたらいいのか?という悩みも。
子どもの成長に合わせて、ママが仕事を始めるきっかけとなるタイミングの時期があるようです。

★ 仕事について考え始めたタイミング ★
第1ポイント2歳前後、子どもの成長がちょっと落ち着いて、先が少し見え始めてきた頃。
第2ポイント幼稚園入園をきっかけに。習い事などにお金もかかり始める。
第3ポイント小学校入学をきっかけに。

私の働き方

子どもが産まれた後に、パートなど仕事経験のあるメンバーの体験談です。
仕事環境のことなど、教えてもらいました★
前職の経験を活かしたパート (パート・Yさん)
以前は、接客業をしていました。
第二子を出産後、落ち着いた頃に、前職の知人から声をかけてもらえました。
パートで月に数日、日にちも希望をだして選べるので、仕事をしやすい環境です。
職場は自宅から近く、実家も近くにあるので、災害時も心配ないという安心感もあり助かっています。

預けないで働く (パート・Nさん)
土日の早朝6時から9時まで3時間のみのパートをしていたことがあります。
この時間帯なら、パパが必ず家にいてくれる時間なので安心でした。
他所に預けないので出費もなし♪
子どもたちが寝ているうちに出かけて、朝食時には帰ってきていたため、不自由な思いをさせることがなくて良かったです。自分の気分転換にもなりました。

以前の職場のパートとして (パートで復帰・Wさん)
以前、正社員として働いていた職場は、比較的復帰しやすい環境です。
接客業でいろんなところに店舗があり、結婚して神奈川に引っ越してきてからも
「人が足りないから手伝いに来てくれないか」と声をかけてもらえました。
子どもが2歳になり、少し余裕ができた今は、土日の場合は夫に子どもをみてもらい、
また平日の場合は保育園を利用して、仕事をしています。
ただ、パートで週3〜4日というと希望の保育園に入ることは難しいなと感じています。
また働いても、保育料で働いた分のお金がなくなってしまうため、矛盾を感じることもあります。
でも、仕事復帰する前は、世間と隔離されているような気がしていたので、
仕事復帰してからは、きちんとお化粧して出かけたり、いろんな年代や世代の人と話をしたり、そういったことが自分にとってはよかったなと思いました。

育児休業中にココマップ編集会議に参加してくれていたメンバーの体験談です。
復帰後のことなど、教えてもらいました★

子どもに働く姿を見せていたい (職場復帰・Sさん)
私が仕事を続けている理由は、ただ辞めるきっかけがなかっただけ。
辞める勇気がなかっただけかもしれません。
育児休業中はとても楽しくて、のんびりした昼間の時間が終わるのは、本当にさみしかったです。
職場復帰しても職場の理解があるわけでもなく、子どもが発熱して会社を休まざるを得ない日も多々あり、
休めない時は実家の親を頼りにすることもあります。
それでもなぜ仕事を続けるのか?正直、今している仕事が好きなわけでもありません。
でも、もし今の仕事を辞めたとしても、何か別の仕事を探すと思います。
それは、子どもに働く姿を見せていたいという気持ちが根底にあるからです。
ママだって仕事をしてお金を稼いで生活をしている一人の人間です。
もちろん夫ほど仕事中心にはできないし、夫ほど稼ぐことはできないけれど。
仕事をしていたからママは成長してこれた。
仕事がつらくても、子どもたちがいたから幸せで頑張ってこられたと伝えたいです。

10年後の家族のために (職場復帰・Kさん)
2回復職(子どもは小学1年と年少)していて、私の場合は、”収入のある仕事をする”ことは必須です。
育児休業中は、育児を楽しみつつも、復職後の生活を考えると時々とても不安になる日々でした。
その理由は、子どもの病気のことから自分のキャリアのことまで、本当に挙げればきりがないほどいろいろありました。
結果として元の職場に戻ったものの仕事内容は大きく変わりました。
今も子どもが病気になった時は家族や病児保育を駆使してのりきっています。
今年、上の子が小学生になりましたが、産前のように働くことは、少なくとも下の子が小学校高学年になるまではなさそうだと感じています。
今は、同僚からの配慮と夫の支えのもと、家族のために働いている毎日です。
「10年後の家族のためにどうするのが一番いいかなー」と考えて自分なりに出した答えが「仕事を続ける」だったのだと思います。


預けられるところ

仕事をするにあたって、気になるのは子どもを預けられるところ。
保育園事情は年々変わるので、最新情報を集めるなどして調べましょう♪
一時預かりなどを利用して働く場合、保育料などシミュレーションで計算してみるのが
オススメ!
働きに出たら、結局赤字・・・という場合もあるかもしれませんが、1年目は赤字でも、数年間で計算してみるとプラスになる場合も。将来を見通して、仕事を続けた場合を考えるなど、長期的なプランニングが必要かもしれませんね。

各エリアの保育園情報は、ココマップの『幼稚園・保育園』のページで紹介しています。
以下のリンクより各エリアの情報をご覧ください!!


☆ 日吉☆
☆ 高田・新吉田☆
☆ 綱島☆
☆ 大倉山・菊名☆
☆ 新吉田・新羽☆
☆ 岸根・妙蓮寺☆
☆ 小机・新横浜☆


各エリアの一時預かり情報は、ココマップの『一時預かり』のページで紹介しています。
以下のリンクより各エリアの情報をご覧ください!!


☆ 日吉☆
☆ 高田・新吉田☆
☆ 綱島☆
☆ 大倉山・菊名☆
☆ 新吉田・新羽☆
☆ 岸根・妙蓮寺☆
☆ 小机・新横浜☆


小学生になったら・・・
学童保育(横浜学童保育連絡協議会)
はまっ子ふれあいスクール
「働く」について思いいろいろ

ココマップ編集会議で「働く」ということについて、率直に意見を出し合ってみました。
ココマップ編集会議のメンバーは、地域で子育て中のママ達です。
パートで仕事をしている人もいますが、専業主婦の人も多く、「仕事」について考えてはいても、始めるのがなかなか難しい現状も。

フルタイムで働くだけでなく、パート、園や学校、地域、ボランティアなど、いろんな活動の仕方があります。
自分らしく活動できる「場」を見つけるために、普段から「自分にできること」を考え、アンテナをはっていたいですね☆

職場に関すること
・ 職場復帰しても、残業など以前と同じように仕事をすることはできない。
・ 育児休職をした後、以前の職場に復帰しても現場の受け入れ体制ができていない、理解がないと感じる。
・ 自分と子どもの生活のペースを崩さない範囲で仕事をしたい。
・ 自宅でホームティーチャーをできる資格を取ったが、子どもが入院したため開講を断念。
・ 震災後、職場は自宅に近い方がいい、歩いて帰宅できるところがいい、と思うようになった。
・ 震災後、「いざ」という時にすぐに子どもの元に帰れる職を探す人が増えた。転職・退職なども。

就職活動に関すること
・ 期間限定勤務(税務署の確定申告時、パン工場の繁忙期など)を利用して仕事をした。
・ 専業主婦と子育てに魅力を感じないから働きたいが、転勤族で実家も遠いため、現時点では難しい。いちばん下の子が幼稚園に入園したら仕事を始めたい。
・ 夫が専業主婦派だが、自分としては専業主婦に充実感・達成感を感じない。仕事を探すにあたって、いろいろ考えた。ファーストフードやファミレスは時間の融通が利くが、仕事内容を考えると踏みとどまってしまう。

子どもを預けるということに関すること
・ 現在7歳児と5歳児の子どもたちは当時保育園に入れなかったため、育休→産休→育休にならざるを得なかった。第1子と第2子の年齢が3年あいていれば良かった。ワーキングマザーは出産計画をたてている人もいるとか。 ⇒ 現在では、0・1歳児は保育園に入園できる。
・ 子どもの休み(土日、長期休暇)の壁、小学1年生の壁がある。
・ 幼稚園の先生をしていたので復帰可能だが、自分は他人の子どもを預かって、その間自分の子どもは他人に預かってもらうことに違和感を覚えたので、復帰はしなかった。

心情的なこと
・ 隣家が共働きで子どもが学校に行くときに両親が家にいなくて淋しそうな姿(そう感じるだけかもしれないが)を見ているため、そういう状況を割り切れる人でないと正社員として働けないと感じる。自分自身は子どもが高学年になるまでは用がないときは学校に行くときと帰ってきたときは家にいてあげたいと思う。
・ 夫が交替制勤務なので自分が働く場合は制約がある。資格があるので再就職可能だが、
現在年中児の子どもを預けてまで働こうとは思えない。
・ 子どもの成長を傍で見ていたいと思うので、働くことに躊躇している。
・ 働きに出かけることで開放感を味わえたり、リフレッシュできたりすると思う。
・ 外に出ると子どもだけでなく、いろいろな人と関わることができ、世界が広がる。

仕事を始める前に

子どもがいると、なにかと突然の事態もありますよね!
仕事を始めるにあたっては、ある程度の「覚悟」の気持ちを持つと同時に、
いざという時、慌てなくて済むように、いろんなことを想定しておきましょう。

急に子どもを預けたい時に備えて
病児保育 :医療機関併設型病児保育室で、看護師・保育士が病初期の段階から病気のお子さまをお預かりします。
24時間型緊急一時保育 :保護者の病気やお仕事などで、緊急にお子さんを預けなければならなくなった時、保育所で一時的にお預かりします。
横浜子育てサポートシステム 港北区支部 :子どもを預かってほしい人と、子どもを預かる人に会員登録をしていただき、条件の合う近隣の方との出会いをサポートします。
・ 実家が遠く祖父母が身近にいないという人は、いざという時、頼りにできる祖父母的な存在の友人がいると安心。普段からいつも一緒に遊んでいると自然にお互いの子どものことがよく分かるようになる。預けたり預かったりの関係を築いておく。

子どもの長期休暇の事なども考えて (Mさん)
子どもが小学生になってからパートの仕事を始めました。
サービス業で、週3〜4日シフトに入っています。
仕事を探す時に、最初はサービス業には抵抗があったんですが、
「学生が多い職場」「オフィス街」などの条件で、業種にこだわらずに探しました。
仕事をしている友人に聞くなどして調べてみた結果、
「学生が多い職場だと、土日は学生が入ってくれるのでシフトを外れやすい」
「オフィス街だと、お盆・お正月などは閑散期になり、人手が少なくてもよい」
といった情報を得たからです。
子どもの予定や自分のペースに合わせて仕事をしたいので、
基本的に土日は外してもらう、などしています。
自分の予定に合わせて、シフトを入れやすい職場で、助かっています。
仕事を探す時には、子どもの長期休暇のことなどもあらかじめ考えて、
シフトの融通が利きやすそうな職場を探すことも大事かなと思います。