とっておきの遊び場、穴場、クチコミ情報など、身近な情報や意見・感想をお寄せください。

2013.11.01


【2013年度】 かかりつけ医・入院について 

子どもは病気やケガをしながら、大きくなっていくものですね〜。
そんな時、頼れるかかりつけのお医者さんがいると安心!
かかりつけ医や入院の体験談、医療情報関連の特集リンクなどまとめました。

かかりつけ医 →かかりつけ医、どうやって見つけた?
入院体験談 →入院時のエピソード。
特集リンク →ココマップの医療情報関連の特集リンク。

かかりつけ医

 子どもの「かかりつけ医」がいますか?      (ココマップ調べ アンケート結果・回答数:21人)

 初めて行く病院はどうやって探したの?

引っ越してきて区役所でもらった『港北区民生活マップ』の裏に医療機関の情報があったので、
  最初はそれを見て行ってみた。
#7499(救急医療情報・相談ダイヤル)に子どもの下痢で電話相談し休日救急にかかった。
幼稚園ママや同じマンションのママなど、近所の人のクチコミを参考にした。
  相性もあるから自分で選べるようにと、いくつか選択肢を教えてもらえてよかった。
運転できないので、最初から近いところの病院しか選択肢がなかった。
子どもが小さい時に耳鼻科に行く際、情報収集して行くようになった。
幼稚園ママの情報や同じ社宅に住む方から情報を得て、行くようになった。

 どうやってかかりつけ医を決めたの?

大人はおじいちゃん・おばあちゃん・夫・自分、家族みんなで近所の内科の先生にかかりつけ。
  子どものかかりつけ医はネットで情報収集。クチコミ情報を見て良さそうなところを探した。
  先生と自分自身の相性が合うかどうかは、別問題。先生と子どもの相性を優先。
  お友だちの評判を参考にして、病院へ行ってみることもある。
  休日に病気になってしまった時、菊名にある港北区休日急患診療所へ行ったことがある。
今は、各科ごとに、だいたい行く病院が決まっている。
車が苦手なので具合が悪くても歩いて行ける近所の小児科にかかっている。
  予防接種は体調が良い時に行くので、ちょっと遠いところに行っている。
家からいちばん近いところにかかっている。
子どもはかかりつけ医がほぼ決まっている。
  熱がなければ、基本は耳鼻科へかかるようにしている。
  歯医者や眼科のかかりつけ医を持っている。
子どもも大人も同じ病院にかかっている。
  女医さんがいるほうが安心な気がするので、女医さんがいるところにしている。
眼科は習い事の近くの眼科にして、習い事のついでに行くようにしている。
  メガネのチェック・調整をしてくれるのでよい。
  土日、年末年始も診察してくれる病院が近くにあるので、そこをかかりつけにしている。

 病院にかかる時に気を付けていること・その他

皮膚科は週末に行くことにしている。
  自分自身の歯医者は独身時代から通っているところ。
  内科は具合が悪い時に行くので、その曜日にやっていて、一番近くて行きやすいところへ行く。
予防接種は、感染対策として待合室があまり混み合っていない病院へ行く。
  具合が悪い時は、予約・呼び出しのシステムがあり、家で待てる病院にしている。
  きょうだい児がいるので、待合室で待たなくて済むので助かっている。
引越してきて、家から近い病院へまずは行ってみた。
  特に問題なかったので、そのままかかりつけ医にしている。
  子どもにも親にも厳しい先生だけど、いつのまにか慣れてしまった。
  普段から様子を診てくれているので、こちらから言わなくても症状に気付いてくれたりする。
  今ではすっかり先生を頼りにしている。
自分自身が具合が悪い時、子どもの預け先もなく病院へ行けず自宅で乗り切ったことがある。
  子どもにはテレビをつけて、お菓子を置いておく。自分はソファーで寝て睡眠をとった。
  家の中はすっかり散らかってしまったが、時には、割り切ってとにかく寝て回復!もあり。
園庭開放の場で、病院の話題がでて、地域の情報が得られることも。
  >>ココマップ特集記事: 園庭開放 〜そのほか年齢別の過ごし方〜


突然の病気やケガの時にあわてないように、普段から、「かかりつけ医」を決めておくとよいですね!
いつも診てくれているお医者さんだから、病歴を配慮して適切なアドバイスをもらえることもあります。
普段と違う時にはその様子にいち早く気付いていてくれて、必要な専門医・病院への紹介状を
書いてくれたり、頼りになる存在です。

地域医療連携センター
 電話で近くの医療機関の案内を行っています。
 また希望に応じてFAXで医療機関の地図や情報を送ってくれます。

 TEL:045-201-8712  FAX:045-201-8768
 午前9:00〜12:00 / 午後1:00〜5:00
 月曜日〜金曜日 (土・日・祝日・年末年始12/29〜1/3はお休みです)

Know VPD!<VPDを知って、子どもを守ろう。>
 VPDとは「ワクチンで防げる病気」のこと。
 子どものワクチンとVPD、おすすめ予防接種スケジュールなどの情報があります。
入院体験談

◆入院・総合病院に関するアンケートより         (ココマップ調べ アンケート結果・回答数:21人)

 子どもが入院したことはありますか?
  

 子どもが「通院・検診」で総合病院にかかったことはりますか?
  

 子どもが「救急」で総合病院にかかったことはりますか?
  

 子どもが生まれてから、ママが入院したことはありますか?(出産時は除く)
  

 子どもが生まれてから、家族(パパや祖父母など)が入院したことはありますか?
  

 入院時、困ったこと、助かったことなど、いろいろエピソード
長男(5歳)が母斑細胞母斑のため皮膚科に入院 (Tさん)
4人部屋に16日間入院 ・ 手術あり ・ その後の通院あり
入院が決まったのは入院の3ヶ月前 ・ 病院までの交通手段は車
入院形態と日中の生活は、子どものみ、保護者付添いの両方
面会時間は15〜20時 ・ 面会の頻度は毎日
別件で通院していた時、子ども自身が気にしていたホクロについて質問すると要手術と言われ、1年ほど経過観察。
手術について詳しく尋ねると、全身麻酔・抜爪・入院期間などイメージよりハードルがかなり高いことが発覚。年中さんの間に手術してしまおうということになった。
12日間ほど付添入院していたので、その間は長女(当時小学3年)と夫でなんとかやってもらった。
長女にお洗濯をしてもらったり、外食をお弁当購入で、しのいでもらったこともあった。
電話で連絡をとり、フォローした。
インフルエンザの時期で面会者の制限が厳しく、一時的に他者に付添いを頼むこともままならなかった。
手術前日入院で翌日の手術について4回も親子で話を聞かされすごく滅入った。
病棟看護師、手術担当看護師、担当医、麻酔医からの話がそれぞれあった。
長期入院の子どもや重症の子どもたちを見て、子どもなりに感じ、学んだことがあったようだった。
同じ病室の他のお母さんたちが親切にしてくださった。
途中から付添いなしの部屋をお願いしたが、なかなか移動できず、移動後は子どもがナーバスになってしまった。付添いは大人は眠れず、かなり過酷だった。

長男(6ヶ月)がRSウイルスに伴う気管支炎のため小児科に入院 (Iさん)
6人部屋に10日間入院 ・ 手術なし ・ その後の通院あり
入院が決まったのは入院当日 ・ 受診形態は紹介 ・ 病院までの交通手段は車
入院形態と日中の生活は、保護者付添い
咳が出たのでかかりつけの小児科を受診。
その後RSと診断され、3つの病院のうちから1つを選び、紹介してもらう。
が、紹介で救急に行くも、ベッドの空きが無く、別の病院へ行くことになった。
24時間付添い。乳幼児のため、補助ベッドレンタル無し。
長女は実家でみてもらい、夫が休みの日は自宅に連れて帰ってもらった。
24時間付添いなので気が滅入る。親の食事は自分で調達なので大変。
大部屋だったので、他の保護者と親しくなれた。

長女(0ヶ月)が発熱・新生児だったため大事をとって小児科に入院 (Sさん)
2人部屋に10日間入院 ・ 手術なし ・ その後の通院なし
入院が決まったのは入院当日 ・ 受診形態は救急車 ・ 病院までの交通手段はタクシー
入院形態は子どものみ ・ 日中の生活は保護者付添い
面会時間は10〜17時 ・ 面会の頻度は毎日
出産後、退院した次の日に発熱。
不安で仕方がなかったが、看護師が相談にのってくれて、母乳相談までしてくれた。
母乳の補充が大変だった。

長女(6歳)が肺炎のため内科に入院 (Eさん)
4人部屋に7日間入院 ・ 手術なし ・ その後の通院あり(かかりつけ医)
入院が決まったのは入院当日 ・ 受診形態は夜間 ・ 病院までの交通手段は車
入院形態と日中の生活は、子どものみ
面会時間は15〜20時 ・ 面会の頻度は毎日
夜に「おなかが痛い」と言いだし、のたうちまわり、これは様子がおかしい!と、『盲腸』を疑って病院を探して受診。その日、『盲腸』を診れる総合病院を紹介してもらって行った。
診察・レントゲン後「肺炎」と判明。子どもはお腹も肺も違いがわからないそうです・・・。
弟の保育園に延長保育を依頼。「弟は任せて!」と心強い応援をもらいました。
入院した病院では日中「保育士さん」がいて、医師からベッドから離れてもOKと出た子は午前中に絵の具でお絵かきなどちょっとしたお楽しみタイムが用意されています。また、看護師の勉強で実習に入っている学生さんが多く、たくさん遊んでもらえました。保護者が一緒の時に使えるプレイルームもあります。
小児病棟に入院している以外の子ども・両親以外のおとなは一切立ち入り禁止(両親がわりに来ている場合のみOK)。弟を連れて入ることができないので、面会に行ける時間が限られてしまいました。また、きょうだい会えなくてさみしい・・・とガラス越しに手を振ったりしていました。(普段はけんかばかりだけど)
嬉しかったことは、幼稚園のクラスのみんなからのお手紙をもらえたこと。幼稚園に行けるようになった時、クラスのママたちが「元気になってよかったね!」と言ってくれたこと。

夫が入院 (Kさん)
6人部屋に14日間入院 ・ 手術なし ・ その後の通院なし
入院が決まったのは入院の1日前 ・ 受診形態は救急 ・ 病院までの交通手段はタクシー
足の痛み、最初は持病と思い、自宅療養していたが、歩けないほどの痛みになったため、救急で受診。
翌日にも再度通常で受診したが、原因不明で歩けないため、入院になった。
入院前の受診時に、預けるところがないので、子どもを連れていかないといけなくて大変だった。
毎日面会に行ったが、その際も子どもが騒ぐので長居ができないし、周りに気を使うので、大変だった。
その他については、命に別状がない入院だったので、食事の支度も母と子の分だけでいいし、ある意味、気楽だった。

長男(5歳)が気管支炎のため小児科に入院 (Nさん)
4人部屋に8日間入院 ・ 手術なし ・ その後の通院あり
入院が決まったのは入院当日 ・ 受診形態は紹介 ・ 病院までの交通手段は車または徒歩
入院形態と日中の生活は、保護者付添い
風邪で近くのかかりつけ医に行ったら、「入院が必要」と言われ、近くの総合病院へ
ベッドの空きを確認したり連絡をとってくれた。
食物アレルギーがあるが、病院のアレルギー対応食はおいしそうでよかった。
調理法など、病院食を見て参考にもなった。
同室の赤ちゃんが夜中泣き続けていたり、酸素レベルが下がるとアラームががなったり・・・
付添いはほとんど眠れなくて、大変だった。夜間の付添いは女性のみに限定されていたので、
面会可能時間になると同時に、夫に来てもらい、付添いを交代してもらっていた。
昼間は自宅へ戻り、睡眠をとり、面会時間が終わる頃、病院へ戻り夫と交代、という感じだった。

長女(10歳)が骨折のため整形外科に入院 (Iさん)
6人部屋に7日間入院 ・ 手術あり ・ その後の通院あり
入院が決まったのは入院当日 ・ 受診形態は夜間・紹介 ・ 病院までの交通手段は車または自転車
入院形態は子どものみ ・ 日中の生活は子どものみ、保護者付添いの両方 ・ 面会の頻度は毎日
学校の階段で段の滑り止めに引っかかり手すりを掴んだが、掴んでない手をそのまま壁に打ち付けて骨折。保健室でシップなどの治療を受け帰宅したが、若干の腫れと痛みがある為、突き指か打撲かと思い、近くの整形外科を受診。
レントゲン撮影後、説明があり、骨折と診断。 通常の骨折とは違い「成長軟骨」という部分にひびが入っている為、そこの病院では治療が出来ず、総合病院を紹介される。
緊急性があった為、その足で総合病院へ向かい、夜間診療を受診。
その場で即入院、翌日手術となり、娘をそのまま入院させる。
小学生であった為、夜間の付添いはせず、面会時間内の付添いをした。
下に未就園児がいたが、面会は午後からなので、夫が仕事から帰ってくるのを待つか、実家の母に頼むかして病院へ行った。
手術日の翌日、東日本大震災が発生。
面会に行こうと自宅を出ようと思った矢先に地震が起こり、すぐに病院に駆けつけることが出来なかったが、発生1時間後に病院に着くことが出来た。
入院当初は窓際のベッドだったが、地震後に面会に行った際には空ベッドだった真ん中のベッドに移動していた。 私が来て少し泣きそうになっていたが、顔を見たら落ち着いたらしい。
地震の影響でエレベーターが止まったり、手術室から病室に戻れなかったという体験談を聞いて、地震当日が手術でなくてホッとした。

長男(2歳)が睡眠時無呼吸症候群による扁桃腺及びアデノイド除去手術のため耳鼻科に入院 (Iさん)
4人部屋に7日間入院 ・ 手術あり ・ その後の通院あり
入院が決まったのは入院4ヶ月前 ・ 病院までの交通手段は車
入院形態は子どものみ ・ 日中の生活は子どものみ、保護者付添いの両方 ・ 面会時間は10〜22時 ・ 面会の頻度は毎日
入院する前の年の年末から睡眠時無呼吸症候群を発症。
暫く様子を見ていたが、個人計測で30秒以上無呼吸の状態が一晩で多々あり、何日も続いた為、かかり付けの小児科を受診。そこから総合病院の耳鼻科を紹介してもらい、受診。
本来であれば一泊の検査入院をするのだが、1回目の受診で手術を勧められた為、手術の予約をとる。
手術当日は夫と共に付添い。
術後は長女が学校へ行った後、面会開始時間に合わせ病院へ。
入院中、長女は下校後は私の実家にお願いし、20時頃まで付き添う。
その後実家に戻り、長女を連れて自宅に戻る。
夫は仕事の為、退院までの期間は私が全ての手続きを行った。
食堂が旧館にしか無いため、昼食を取るのが不便。
売店も一応あるが、病院の近辺にコンビニなどが無いため、外に食べに行く場合もある。
子ども専門の病院だけあって、スタッフも子供に優しい。
DVDの貸し出しもしているのが良かった。

次男(幼稚園の時)が川崎病のため小児科に入院 (Mさん)
8日間入院 ・ 手術なし ・ その後の通院あり
入院が決まったのは入院当日 ・ 病院までの交通手段は車
入院形態と日中の生活は、保護者付添い
高熱、手足の腫れ、目の充血などの症状があり、総合病院を受診。
血液検査の結果が思いのほか悪く、即入院。
母、祖母に電話で説明をしながら入院準備。
長男は週末人手のある祖母の家でみてもらう。
入院時は、折り紙、モール、セロテープ、たまごっち、ミスドのおもちゃなどを用意した。
同室に音のでるオモチャを持ち込んでいる方がいて、夜間などもお構いなしに・・・。
マナーとしてどうか・・・と思った。
友人からの差し入れが嬉しかった。
シールブック、トミカのトランプ、カーズの絵本、ペーパークラフトブックを頂きました。
体調が少し良くなってきてからは、毎日、ペーパークラフト作り、トミカトランプで道を作り、本を読み、ベッドの上で穏やかに過ごせました。

入院は子どもにとってはもちろん、付添いの保護者にとってもとても大変。
できるだけいろんな人に頼って、無理をしないで乗り越えよう!

☆こんな意見もありました☆
 ●付添い中は、大人も気分転換が必要。大人も「DS」などで息抜きを。
 ●せっかくだから、子どもと向き合う時間!と割り切り、折り紙の絵本やシールブック、
 普段ゆっくり子どもとやろうと思ってできないこと、をじっくりやってみる。
特集リンク

◆これまでのココマップの医療情報に関する特集をピックアップ!

知ってて良かった!小児救急のかかり方
 ・第1回 救急で医療機関を受診したほうがよいの?
 ・第2回 医療機関を受診する際の注意点は?
 ・第3回 インフルエンザへの対応は? (2010年度版)
 ・第4回 嘔吐について
 ・第5回 「こどもの事故・外傷」について
 ・第6回 「救急蘇生法」について

あわてないで、おちついて! 小児救急のかかり方

その時どうする? 子どもの病気・怪我

年末年始 救急医療特集 (2012年度版)