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2012.11.29

【2012年度】 みんなの公園 親子で楽しもう

親子でのんびり、お友だちとワイワイ、公園で過ごす時間って楽しい!
今回はココマップ編集メンバーに加え、小さなお子さんがいるママたちに集まってもらい、
身近な公園のこと、みんなが思っていることを話し合ってみました。
初めて公園へ遊びに行くママは、まずは近場の公園に気楽に出かけてみて♪



1.公園の使い方、我が家のルール → 公園で楽しく遊ぶには、どんな準備をしたらいいのかな?
2.公園エピソード → 公園で困ったこと・怖かったことなどありますか?
3.公園での行動、どう思う? → ココマップ調べ、アンケート結果
4.公園遊びって? → 各エリアの公園遊び
5.公園愛護会、知ってますか? → 公園愛護のつどいのレポート
6.いろんな種類・仕組み → 土木事務所・公開空地・子どもの遊び場など
1.公園で楽しく遊べるようにするには、どんな準備をしたらいいのかな?
                     (公園の使い方、不審者対策、我が家のルールなど)
公園へ行く時は・・・
砂場道具セット遊び道具を持参。みんなに貸せる、壊れても・なくしてもいいおもちゃを持っていく。
レジャーシートを持っていくと、ベンチがなかった時やおやつタイム、荷物を置くときに便利。
下の子を座らせて遊ばせることもできる。
・我が家はいつでもボール持参!
・夕方の公園は蚊が多いので、虫よけはもちろん、家の近くだったら蚊取り線香持参で♪
・子どもは木の実や石や枝を拾うのが好きなので、ビニール袋を必ず持参!でもあまりたくさん持ち帰ると大変なので、子どもに気づかれない程度、さりげなく戻して量を減らして帰る。


不審者対策
・子どもが公園で寝たりしているおじさんに近づいていくので、「あっちに虫がいるから見に行こう〜」など誘導して遠ざけるようにした。
・自身が小学生くらいの頃、公園で不審者にあった経験があるが、親には言えなかった。近づいてきた時に不審者と察する力が子どもにも大事。何かあったら親に話すよう前もって子どもに教えておく。防犯関連の本(親向け・子ども向け)などもある。
・不審そうな人を見かけたら、あやしいと感じたら・・・子どものそばを離れない。公園に他に人がいないときは特に警戒する。
・お互いが腕を伸ばした分の距離を保っていれば、いざという時に逃げられる。海外ではその程度の距離を保つよう教えられることもあるらしい。

我が家のルール
・すべり台は人がいなければ逆走OK、人がいたらダメ、と教えている。
・どろんこ水遊びOKにしている。着替えは必ず持参する。
・木の実も花も落ちてるものしか採ってはダメ。採る場合は「1個だけね」というルール。雑草なのか多年草なのかガーデニングなのかの区別ができるように教えている。本人もいずれ自分で判断できるように教えている。
子どもを自由に遊ばせながらも、ココマップ世代で我が家ルールを伝えるよう心がけている、親といる時にルールを覚えてもらう、年少くらいからきちんと言葉で説明する・・・といった声がありました。いずれ親と離れても、子ども自身で判断できるようになってほしい、という思いが感じられました★

初めて公園へ遊びに行くママへ、体験談より
・小さいうちは、友だちと関わり遊びはできなくてあたり前。
・貸せない、とりあい、もめるのもよくあること。特に三輪車など。公園でトラブルを体験したりすることで学ぶことも多い。
・公園では、子どもとふたりきりではなくて、他の子のママも見てくれるという良さがある。
・小さい子は午前中に遊びにくる子が多い。午後は小学生が多い。午前中でもグランドゴルフをしてたりすることがある。
・「午前中に公園→お昼ごはん→お昼寝→夕飯」など公園を組み込んで1日のリズムができてくるといいですね。
最初は親の思いどおりに遊ばないもの。遊具で一切遊ばないとか、親のそばから離れないとか、道端で遊んでしまって、なかなか行き着かないとか。遠くの公園に無理して行く前にまずは近場の公園に気楽に出かけてみるのがオススメ★

行ってみておすすめだった公園
1歳くらいの小さな子にオススメ
・菊名いちょう広場の小さなすべり台♪
・おうちがあっておままごとができる公園。大曽根第三公園、新田公園など。

上の子も下の子も同時に楽しめる公園
・新横浜公園内に新しくできた通称サッカーボール公園は、大きい子と小さい子が近くでそれぞれ楽しめる♪
・太尾南公園など何もない原っぱにシャボン玉持参で行き、上の子も下の子も同時に楽しめる工夫をする。

思いきり動きたい!ちょっと変わった遊具
・新羽丘陵公園!行くまでは大変だけど、他にはない面白い遊具がある。
・見晴らしの丘公園は丸い円盤の遊具がある。乗っかってクルクル回すと楽しい!
・大曽根第三公園の土地の高低差を利用したらせんすべり台は子どものお気に入り。

大きい子にオススメ
・幼稚園で鉄棒の練習をするようになったら、太尾第二公園、大曽根第三公園、見晴らしの丘公園など、鉄棒のある公園で遊びながら練習!
・うんていの練習をするなら、樽町しょうぶ公園。

土日に家族で出かける、ちょっとイベント的公園
・三ツ沢公園では第三日曜日に乗馬体験ができる。ローラーすべり台もあり。
・三ツ池公園に家族でお弁当を持って出かけた。
・岸根公園や四季の森公園は、広くて家族で出かけるのにおすすめ。

菊名いちょう広場
通称サッカーボール公園

新羽丘陵公園
どんぐり拾い、虫が好きなら・・・
・どんぐり⇒大倉山梅林公園、太尾堤緑道、師岡熊野神社の周辺、見晴らしの丘公園、太尾公園。
・かえる・おたまじゃくし⇒大倉山梅林公園の池。
・ざりがに⇒太尾南公園。
・せみ⇒太尾堤緑道沿いにある公園(通称おじさん公園)。

大曽根第三公園
らせんすべり台

獅子ヶ谷市民の森
師岡熊野神社の周辺
見晴らしの丘公園
樽町しょうぶ公園
岸根公園
四季の森公園
『ココマップ紙版』でもその他いろいろな公園が紹介されています。あわせてご覧ください♪
  2.公園で困ったこと・怖かったことなどありますか?
トイレや環境
・トイレはキレイなのだけど、暗かったりして怖い。お友だちの子をトイレに連れて行く時に気を使った。もう少し明るいといいんだけどなぁ。
・たばこの吸い殻がたくさん落ちてて困ったことがある。
・砂場にネットが張ってあるのは猫対策とは思うが、ネットを外したりかけたりする金具が使いづらくてちょっと面倒に感じることもある・・・。また、子どもが転びそうになり危なかった。
・毛虫に刺されてブツブツができたことがある。
★こんな公園のトイレもあるよ★
 「菊名桜山公園」(右の写真)
独立したトイレではなく、人々が憩える場としてのトイレ棟がある。トイレの中は明るくおむつ替え用ベビーシートもある。

他人との関わり
・3人子どもがいるので、いちばん下の子に手がかかっている時、上の子をみていられない時もある。上の子のお友だちが、小さい子にやさしくなかったりして、困ったことがある・・・。
・公園でゴルフをやっている人がいて危険を感じた、という話を聞いた。そういうときは私だったら警察に通報する。
・公園に行っても誰もいなかったり、口に砂を入れてしまったりするので、遠ざかっていたが、月1回公園遊びには参加している。同じ公園遊びに参加するために集まってくる人たちなので、居心地がいい。
・朝早く9時台に公園に行くので、あまり人がいない。
・保育園のお散歩の子たちが来ると、一緒に楽しめるのでありがたい。
・余裕があるときやお天気がいいときは、遠くの公園まで足を延ばす。
・夕方、すべり台など小学生と一緒に遊ぶことも。結構激しく遊ぶ小学生にどう対応すべきか悩む。(今は見守っているとやめる)
・保育園や遠足の幼稚園の団体がいると、気を使って居づらく感じてしまうことも。
・蚊取り線香持参で夕涼みに公園に行った。夕方の公園は中学生がいたり昼間とはまた違った風景だった。

困った時の声かけ
・知らない子には注意しやすいが、知っている子・知っている人のほうがその後などを考えて注意しづらい。
・おやごさんによって注意するかしないか、注意の仕方も違ってくる。
・3回同じことをしたら・・・つぎは注意する。
・よその子どもを叱ったあとはそのお母さんにも事情を話して「〜〜なので叱ったよ」と報告する。
・報告した後の相手の反応を見れば、価値観が合うか合わないかの判断もできる。合わなければ付き合わなくてもよいし、価値観が合えばより深く仲良くなれるきっかけにも。
・怖いお母さんになってもいいから、悪いと思ったことは叱る。
・カードゲームをしている小学生に遊具からどいてもらった。軽く声をかけたら、無視・・・。「この子たちになら言える」と思ったら再度声かけ。(ちょっと怖いな、と思ったら声かけるのはやめる)移動してくれた後には「ありがとう」とお礼を言った。

その他
・お母さん同士おしゃべりに夢中になって、土手沿いで子どもが斜面を転がり落ちたのを通行人に指摘されて気がついた!なんて現場に遭遇したママも・・・。しゃべりたい気持ちも分かるから、公園の出口近くに立ってしゃべるなど、安全対策を練りつつおしゃべりするなどの工夫が必要。
・年齢の離れたきょうだいなので、上の子が遊んでいるときに下の子は日陰でお昼寝できるようにする。
・子どもとふたりで公園で行く場合、1時間くらいしかもたない。ふたりきりだと長く過ごすのはなかなか難しい。

3.公園での行動、どう思う?  (ココマップ調べ アンケート結果・回答数:20人)
※「 」内はアンケート回答コメントより。★は編集コメント。
公園ってどれぐらいの頻度で行きますか?
「気候がいい時は多めに行きます♪」
「公園遊び」って知っていますか?
★ココマップ編集メンバーも回答したため、認知度高っ!
すべり台を逆走してた。どういう状況だったら注意する?
「ほかに誰もいないときは多少はOKだけど、階段からのぼることをすすめる」 「ほかに人がいるときは、一緒に遊んでる子もしてたらOK」
★ほかに誰もいないときに注意するという人はゼロでした。
すべり台の上から砂・石などの物を滑らせてた。どういう状況だったら注意する?
「最後にきちんときれいにする」 「ドングリなどならいいけど砂や石などはNG」
★モノによって判断するなど、いろいろな考え方ですね。
砂場で水遊び。どういう状況だったら注意する?
「水遊びをする範囲による」 「全面使用はしない、端の方でさせる」 「子ども用のバケツで少しもってくる位なら。ただし一緒に遊んでいる人がいる時は状況に応じて」 「状況による。小さい子がいてまねされたら困るというお母さんがいたりする時はNG」
ブランコの横のりしてた。どういう状況だったら注意する?
★ほかに人がいるときはやめておこうね、という方が多かったです。
木の枝を折ってた。どういう状況だったら注意する?
★少しだけでも注意する、手当たり次第だったら注意する、どんな状況でも注意する、判断が分かれるところですね。
木の枝を振り回してた。どういう状況だったら注意する?
★ほかに人がいるときは注意するけど、ほかに誰もいないならあぶなくない範囲で見守る、という意見がありました。
花壇の花を摘んでた。どういう状況だったら注意する?
★木の枝を折るのと同じく、判断が分かれました。
遊具をひとり占めにしてた。どういう状況だったら注意する?
★待っている人がいるときは注意する、という回答が多かったです。
お友だちのおもちゃを借りてた。どういう状況だったら注意する?
「子どもが小さいうちは親がかわりに『かして』と声をかけるようにする」
★何も言わずに勝手に借りたり、借りた後、返さなかったりしたら注意する、という回答が大半でした。
どういう状況だったら注意する?(相手別)

4.公園遊びって?
公園遊びでは、決まった時間にみんなで集まって公園で遊びます。内容はアイテムをプラスして公園を楽しむものから、手遊び、パネルシアター、季節行事を取り入れたものまで様々です。
開催日は毎月第△×曜日などと固定しているものもありますが、不特定のものもあります。

★ココマップの『行ってみよう』のページで各エリアの公園遊びの場所、開催日など紹介しています。以下のリンクより各エリアの情報をご覧ください!!

☆ 日吉☆
☆ 高田・新吉田☆
☆ 綱島☆
☆ 大倉山・菊名☆
☆ 新吉田・新羽☆
☆ 岸根・妙蓮寺☆
☆ 小机・新横浜☆


各エリアの公園情報は、ココマップの『あそぼう』のページで紹介しています。
以下のリンクより各エリアの情報をご覧ください!!

☆ 日吉☆
☆ 高田・新吉田☆
☆ 綱島☆
☆ 大倉山・菊名☆
☆ 新吉田・新羽☆
☆ 岸根・妙蓮寺☆
☆ 小机・新横浜☆


5.公園愛護会、知ってますか?  (公園愛護のつどいのレポート)
そもそも公園愛護会って何?
普段利用している公園で、除草をしたり、清掃をしたりしている人たちを見かけたことはありませんか?
実はそれが『公園愛護会』なのです。なんと、横浜市全体の公園のうち約9割で公園愛護会が結成されているんですって。しかも横浜市の公園愛護会制度は、全国に先駆けて昭和36年にスタートしているので、今年は51年目!(右の写真は公園愛護会のキャラクター「あいごぽん」)
愛護会のメンバーって?
公園の周辺に住んでいる人たちです。町内会・老人会・子ども会などで愛護会を結成しているところもあります。

愛護会の活動
除草・清掃だけではなく、公園の特徴を活かし、さらに活発な活動をしている愛護会もあるそうです。太尾見晴らしの丘公園では『白樺バンド』なる中高年の おじさま・おばさまのバンドがコンサートを開催しているそうです。10月28日の「公園愛護のつどい」でもミニコンサートが開かれて、場内を盛り上げてく れました♪

横浜市からの支援はあるの?
各区の土木事務所に『公園愛護会等コーディネーター』という専任の職員がいるそうです。
イベント開催の支援、愛護会費・ごみ袋・ほうきなどの活動物品の提供、花壇づくりや木の刈り込み方などの技術支援をしてくれます。
公園愛護会の活動がより活発に行われるように、愛護会同士の情報交換、横浜市から公園愛護会への情報提供を行うため、『公園愛護会通信』を発行しています。2003年10月に創刊号が発行され、2012年10月で第43号まで続いています。

「公園愛護のつどい」 ココマップ編集メンバーの感想
10月28日、第4回「公園愛護のつどい」に参加してきました。たくさんの公園に公園愛護会が結成されていることに驚き、ボランティアの人たちへの感謝の気持ちが生まれました。これだけ多くの人が地域の公園を支えてくれているのに、遊ぶ子どもの姿を見かけない公園もあります。ココマップ世代・小学生世代が求めている公園が、愛護会や土木事務所の活動に反映していけたら、みんなが集まる公園になるのかなぁと思いました。
あいごぽんやアイゴレンジャーが出演♪
公園のマナーや楽しみ方を紹介している港北土木事務所・地域子育て支援拠点どろっぷ製作の動画もあります。
6.いろんな種類・仕組み
土木事務所
土木事務所は『公園』の維持管理などを行っています。
港北土木事務所が管理する公園・緑道一覧のページがあります。
公開空地(こうかいくうち)
マンション敷地内の一角に芝生のスペースなど、見かけたことはありませんか?
公開空地(こうかいくうち)とは、『横浜市の市街地環境設計制度』に基づいて設置されたマンションやビル敷地内にある、一般に開放された空地、道路や緑地や広場などのことです。
『横浜市の市街地環境設計制度』は、敷地内に一般に開放された歩道や広場を設けるなど、総合的な地域貢献を図ることを条件に、マンションやビルなど建築物の高さや容積率を緩和することで、良好な市街地環境の形成を誘導する制度です。
子どもの遊び場、町のはらっぱなど
名前に『公園』と付いていないけれど、「ここは公園じゃないの?何だろう?」と思ったことはありませんか?
こういったスペースは市民の協力を得ながら、子どもたちが自由に遊べる広場として設置されているものです。用地は地元が確保(借用)し、地域の運営委員会が管理運営を行っています。
『子どもの遊び場』は、主に小学校低学年を対象とした遊び場です。ブランコ、すべり台などの遊具が置かれているところもあります。
『町のはらっぱ』は、未使用となっている市有地を事業開始までの間、青少年を中心にだれもが利用できる「町のはらっぱ」として暫定的に開放されているものです。