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2011/03/15  (No title)  [ メニュー: 安全 ]
このたびの大震災で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。本当になんとも言葉にできない感情でいっぱいです。

小学生のわが子が「最近なんで"え〜しぃ〜”のコマーシャルばっかりなの?」と聞いてきました。今夜あたりから、バラエティ番組も再開になっています。繰り返される悲惨な映像には小学生や中学生も心に影響があるそうです。もちろん被災地の現実は映像どころではありません。そのことを思うと言葉もありません。

災害後の子どものケアについて、大阪教育大学の学校危機メンタルサポートセンターの野坂祐子先生からのコメントがありました。野坂先生は臨床心理士として事件後の附属池田小学校にかかわっておられ、PTSDの専門家でもあります。

【幼児のストレス反応】
・できごとのショック(ニュースなどによる)だけではなく、保護者や身近な大人の動揺した姿がストレスになることが多い。
⇒保護者は子どもの前ではできるだけ安定した態度でいるように。
  「大人同士の話」は、大人だけの場ですること。

・TVでは悲惨な場面が何度も報じられているので、それを見ることでストレス反応が生じることがある。
⇒子どもには最低限しかTVを見せないほうがよい。
 子ども向けのDVDを見せたり、外で遊ばせるなど、子どもの日常生活を大切にするように。

・ストレス反応として、もっとも多いのは「退行」
 わがままに見える行動や、ゆびしゃぶり・夜尿などが増えるのは自然なことであって、心配する必要はない。ましてや怒るべきではない。
⇒子どものストレス反応を、保護者や保育者がよく理解しておくことが重要。
・余震など、子どもが不安になる体験の際には、大人が寄り添い、「大丈夫だよ」と声をかけて安心させること。当面の間、いつも以上にスキンシップを増やし、安心させるよう心がけてほしい。
⇒「甘え癖がつくかも」などと心配する保護者がいるが、危機場面では、その心配はない。むしろ安心させたほうが回復が早い。

・(今後起こりうることとして)社会情勢が不安定になると、犯罪やさまざまなトラブル(デマや混乱なども含む)が起こることが多い。子どもの安全に気を配り、目を離さないようにすること。 また、大人同士が支え合い、協力し合う姿を見せることが子どもにとってとてもよいモデルになる。ストレスがたまらないように大人が精神健康を保つことが大切。

以上です。そっか大人の精神健康か・・・私の精神健康は・・アレだな・・(^v^)

おっと、話を元に戻して、そんな状況のなか、新田公園では、今度の日曜日20日に移動動物園のイベントが決行されると聞きました。非難もあるかもしれない、だけど、こんなときだからこそ決行しよう!と関係者の皆さんで話し合ったそうです。ポニーちゃんの乗馬などきっと動物たちが子どもの心をいやしてくれるはず、こどもの笑顔は大人たちもいやしてくれるはず。ぜひ遊びにいってくださいね。


■新田公園に移動動物園がやってくる!:ポニー乗馬コーナーや、ヨーヨー釣り、やきそば販売などお楽しみ多数!
●日時:3/20(日)10:00〜14:30荒天21日(月)
●場所:新田公園{新田地区センター(新吉田町3236)隣、駐車場無}
●入場無料、ポニー乗馬のみ1回100円、当日9:30より整理券発行
●お問合せ:やすらぎの家(月・水・金10:00〜15:00,TEL0455916480)
●主催:新吉田地区社協・後援:新吉田連合町内会




2011/03/15  21:13
投稿者: yumiko104