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2008/10/23  「防災」についての講演会に行ってきました  [ メニュー: 安全 ]
先日、10月2日、大和市にある大和保健事務所さんに招かれ、編集委員のTさんと一緒に、ココマップで特集した考えよう!家族のための「防災」について話をしてきました。

4年前、「小さい子どもを抱えて、震災などの災害にあった時、どうすればいいのだろう? 」という話題が編集会議で上がり、「防災」について、みんなでいろいろと考え記事にまとめたことがきっかけで、今回、大和保健事務所の方から声がかかりました。

当日は、当事者であるお母さんたちの前で、ココマップに掲載した内容を中心に、家族の命を守るために何ができるか、という話しをしました。
また、Tさんは、1995年の阪神淡路大震災を体験しており、震災直後の様子、避難所生活のこと など、実体験をそのまま話していただきました。

Tさんから後日、こんな感想が寄せられましたので、ココちゃん日記で紹介したいと思います。

「今回、こういう機会が与えられたことで、いろいろなことを思い出し、改めて防災について考えるきっかけになりました。
この日もお話したのですが、
「お役立ちグッズ」として、A4ぐらいの紙とマジックペン&ガムテープが意外に必要で役立ちました。
避難しているとき、自宅に居場所を記載した紙を貼ったり、避難所で、自分たちがここにいることを書いて貼ったり、一方で探している人の名前を書いて貼ったり…と
張り紙だらけだったのです。
「ここに人がまだ埋まっています。」などのちょっと怖い張り紙も倒壊家屋に貼ってあったことを思い出しました。
伝言ダイヤルや携帯電話など今ほど普及していなかったこともありますが、アナログな伝達が意外に重宝すると思うので、役立ったグッズにひとつ加えて覚えておいていただけると…と思います。」

さすがに、体験された方の話しは、とてもリアルで、参加された方も、「防災」について身近に感じることができたようでした。

この機会に、皆さんもココマップで掲載した 
考えよう!家族のための「防災」
を、ぜひ、もう一度見ていただけたらな〜と思います。



2008/10/23  18:44
投稿者: seki

コメント
anpanmama: この日をきっかけにすっかりほこりをかぶってしまっている、持ち出しリュックを開けてみました。防災グッズをチェックしてみると、なんだか内容もお粗末…水も期限切れしてました。経験が役に立ってないというか…。
同時に心のどこかで、「もう大地震はこないでね。(祈)」と他力本願。
反省しました。

大地震が起こった場合、季節や時刻によって状況は大きく違ってくると思います。
サイトにも掲載されていますが、家族が離れている時間帯ということも想定して、どうやって連絡を取り合うか、どこに集合するかなども話し合ってくださいね。(編集委員T)
( on 2008/10/25 at 23:45 )